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あばれはっちゃくブリチラ大全No.51(痛快あばれはっちゃく)

今日は4代目「痛快あばれはっちゃく」ですw

動画は、第17話「もぐれ!初恋㋪作戦」、

第18話「はたらけ!桜マン㋪作戦」の2本から。

今回は信彦坊っちゃんの半ズボンシーンがメインと

なっております♪

2代目「男!あばれはっちゃく」の克彦坊っちゃんと

負け劣らずイケメンでスタイルもバッチリです。

ツヤツヤしたスマートな足とピッチリ半ズボンが

絵になっておりますね~(^^♪

ブリチラシーンはありませんが我々半ズボンフェチ達の

セックスシンボルと言っても過言ではないでしょう!

後ろから羽交い締めにして股間を激モミ!気持ち良さげに

もだえる信彦坊っちゃんを想像すると・・・

おっと!変態タケ坊のたわ言でございました~(笑)

本編は第17話~第20話までUPしております。

第18話には初代長太郎の吉田友紀さんが、

第20話には2代目の栗又厚さんがゲスト出演しております。

栗又厚さん、痩せてイケメンになってますね~w

痛快あばれはっちゃく 信彦半ズボン

痛快あばれはっちゃく 信彦半ズボン2

痛快あばれはっちゃく 信彦半ズボン3

痛快あばれはっちゃく 信彦半ズボン4

痛快あばれはっちゃく 信彦半ズボン5

痛快あばれはっちゃく 長太郎ブリチラ

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本編 第17話「もぐれ!初恋㋪作戦」
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本編 第18話「はたらけ!桜マン㋪作戦」
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本編 第19話「男のカガミだ㋪作戦」
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本編 第20話「笑え!オリーブの島㋪作戦」
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コメント

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全てが美しく、愛しい!!!

タケ坊さん、ご無沙汰しております。
珠玉の名作群をご披露くださり、いつも本当にありがとうございます!
それぞれにエールと賛辞を捧げたいところですが、私にとってはまさに奇跡の名作で、美の神々の共演作とも仰ぐ「あばれはっちゃく」シリーズには何万語もの賛辞を捧げても、到底賛美し尽くせません。

その展開される神々しいまでの美的ビジュアルの世界には心底うっとりさせられますね!
太からず細からず、すらりと長い少年の脚。
色つやの美しい太もも。
少年の脚の輪郭が表す曲線の美しさ。
やわらかい光彩を放つ艶肌の綺麗さ。
そのどれをとってもまさに男女を超克した美の極致そのものです!
「半ズボン」は人間の一生の中で「男児」というほんのわずかなひとときにだけ顕現する「究極の人間美」を表現する至高のファッションアイテムだということを教えてくれます。
「俺は」「痛快」「逆転」のはっちゃく、そして克彦坊っちゃん、信彦坊っちゃんなどなど・・・。
半ズボンから伸びたすべすべとした脚の、すらりとした美しさ。
うるおって艶やかな太ももの綺麗さ。
綺麗、カワイイ、カッコいいの三拍子そろった至極の美しさ・・・本当に素敵!!
美少年と美少女が登場する「はっちゃく」シリーズはまさに美の神々の世界そのものですが、半ズボンからすらりと伸びたあの美しい綺麗なおみ足の下にひれ伏したいです!!!

本作では、優しくて綺麗な中学生のお姉さんらの美しさも加わって、瞬く至極の美の結晶の輝きにただただ至福の感動に胸を熱くされられます。
綺麗な美脚が世の中を彩る本当に美しい時代だったのですね、昭和の御代は。

それに加えて、やっぱり最高の魅力は、ストーリーですね。
「はっちゃく」に登場する人物は全員魅力的で、大人も子どもも本当に素敵な人物ばかりです。
そうした大人と子どもらで構成する世の中の素晴らしさは、ありふれた日常の風景と溶け合って、在りし日の日本の光景を生き生きと映し出しています。
「大人らしさ」や「子どもらしさ」、そして義理と人情、友情と愛情、これまで日本人が大切にしてきたエッセンスがキラキラと輝いて、この作品を不滅の名作たらしめています。
「はっちゃく」シリーズには、どうしてもビジュアルの美しさに目を奪われてしまいますが、観終わった後に胸をあたたかくしてくれるこの愛しい気持ちが込み上げてくるのは、作品に込められた「大切なこと」が観る者全てに生き生きと伝わってくるからでしょうか。
「笑い」と「涙」と「癒し」とが全て込められ、「大切なこと」が表現されている美しく素敵な作品だと思います。

タケ坊さん、いつも素敵な感動と美をありがとうございます!!

もっと派手にブリチラしてるのをお願いします。

コメントありがとう

Majestic 12さんいつも過分な賛美ありがとうございます(^^)
ツヤツヤ光沢のある少年の足はホント魅力的というか神秘的な感動を与えてくれますね〜♪触ったらモチモチして気持ちいいんだろね〜(笑)
あばれはっちゃくのストーリーには時々感動を与えてくれるモノもあったり、長太郎のおバカなひらめきで笑わせてくれたりと見応えありますね!半ズボン少年もいいですがストーリーも楽しめて一石二鳥ですね。

コメントありがとう

名無しさんコメントありがとう!
ところで、あんたも好きねぇ〜(笑)
あばれはっちゃくはまだまだ信じられない豪快なブリチラたくさんありますので今後も期待して下さいね〜!

凄・素晴らしいです!

信彦坊っちゃんの半ズボンシーン、現在の目で見るとやはり凄・素晴らしいですね~! とくに自転車シーンはその当時の乗車感覚までよみがえってきそうです(高学年になると一種のヤバさが・・・(汗+笑))

と、同時に、自分達自身がごく普通にこういう姿だったことを思うと、感慨無量です。というか、当時の(大人達が”設定”した)少年ファッションと映像撮りのセンスにすごみすら感じてしまいます。

お返事ありがとうございます!

タケ坊さん、こちらこそいつも素敵な感動をありがとうございます!!
本当に少年の美しさは神々しさすらありますよね。

男児特有のうるおいのあるつややかな脚の美しさは、まさに世の女性が憧れる美脚そのものです。
パール感があって明るくソフトなつやがきらめく脚、かさつきがなく、しっとりとしたうるおいのあるつやの美しい綺麗な太もも、つややかな美肌が描き出す脚の輪郭が表した曲線の美しさ、スラリとしながらも適度に筋肉の付いたメリハリのある健康的な脚・・・どれをとっても少年の脚は、まさに男女を超克した究極の美であることを思い知らせてくれますね。
そのわずか数年間しか顕現しない至極の美の儚さには、古今東西の文学・美術において重要なエッセンスであり続けていることの理由もわかるような気がします。
「昭和の半ズボン」は生き生きとしたイメージ、上品なイメージ、健康感のあるイメージなど様々ですが、何よりもその姿が象徴する至極の美しさにもう一度新発見&再発見をするべきではないでしょうか?
平成・令和における昨今の男児の“ハーフパンツ”姿はどうも全体的にメリハリがなく、のっぺりした印象に見えがちです。
もう少し成長し背格好も男性らしくなった頃合いの青年ファッションとしては“ハーフパンツ”もいいのですが・・・。
子どもの時だからこそできる格好で、子どもの時にしか実現できない美と魅力をアピールできる唯一のスペシャルなファッションアイテムこそが「半ズボン」であると思います。
トップスやアクセントとの組み合わせによって、カッコよさもさわやかさも表現できますし、きりっとした都会的なセンスや上品さも、躍動感あるスポーティーさも表現できます。

この「美のサンクチュアリ」は本当に夢と感動の花園そのものです。
タケ坊さんには心から感謝を申し上げ、拙いエールと賛美を捧げ続けたいと思っています。
タケ坊さん、これからもずっとずっとよろしくお願いします!!!

コメントありがとう

旧半ズボン少年さん、
僕も当時あんな姿で自転車こいでたんだと思うとちょっと恥ずかしい気もあれば、その姿見て興奮していた人がいるかと思うと感慨ですな〜(笑)
当時色々ブリチラ見せて楽しんでた僕ですが、自転車は全くノーガードで気付きませんでしたね〜。

コメントありがとう

Majestic 12さん、
今の時代に半ズボンを流行らせるには、有名人達が半ズボン穿かないとダメでしょうね〜。ファッションとして流行らす第一歩ですね!赤信号皆んなで渡れば怖くない的なのがありますからね〜。

お返事ありがとうございます。

タケ坊さんのおっしゃる通り、キッズモデルや子役タレントといった芸能人が「半ズボン」を穿いてくれれば雰囲気は一転するでしょうね。

後は、漫画やアニメで「半ズボン」が決して「特殊な格好」ではなく、「極々当たり前のありふれた普通の格好」として描き出されるのが重要だと思います。
その際はドラえもんやサザエさんのように、特別「半ズボン」に着目させるような故意の描写は一切不要で、普段の日常として描き出される必要がありますね。

また今ではYouTuberの皆さんも大きな役割を果たせそうな気がします。
この場合でも、特別「半ズボン」にフューチャーするようなことはせず、男の子が普通に「半ズボン」(今では股下2,3センチ丈のショートパンツ)を穿いて登場するシーンを多数配信すれば、観ている同世代の小学生たちも「男の子が女の子みたいに脚を出しても変じゃない」と誤解が解けていくのではないかとも思います。

多くの人が観賞する漫画やアニメ、ネット動画などで「半ズボンを履いた男の子」が当たり前のように「普通」に登場するのが重要なポイントではないでしょうか。

今の時代では「半ズボン」は「男女兼用(ユニセックス)の児童服」として復興するほうが現代的可能性はあるように思えます。

Majestic 12さんに共感!

「あばれはっちゃく」シリーズで、半ズボンの似合うライバルは、第2シリーズの江藤克彦:織田真早彦と第4シリーズの飯田信彦:草間忠宏だと思う。
どちらも最後の方は、思春期の身体の変化が現れて、半ズボン姿が色っぽくなっている。もしかしたら、実際は中学生だったかも。
半ズボン復活作戦は、みんなで知恵を出し合おう。

コメントありがとう

そうですねぇ〜
やっぱりファッションってのは流行らないとダメなんで誰かが穿かないと。
ファッション誌に「男の魅力!半ズボン」なんて特集組んで積極的にアピールから始めましょ〜(^^)/

半ズボンファンさん&タケ坊さん

半ズボンファンさん、タケ坊さん、こんばんは!

半ズボンファンさんは、はじめまして。
ご賛同いただきまして本当にありがとうございます!
ずいぶんとお詳しいんですね!
貴重なお話ありがとうございます。

以前マスコミで「もも出し短パン男子」というモードが特集されましたよね。
しかしそれは男児(少年)ではなく、3分丈ほどのショートパンツを穿く新しい青壮年ファッションとしてでした。
スタイリッシュに着こなすオシャレポイントなども詳しく取り上げられるなど、注目のファッショントピックスにもなりました。

こうした「もも出し短パン男子」という事象を見ても、「半ズボン復活」については、そんなにハードルは高くないと思っているんです。
青壮年の「もも出しファッション」がオシャレとするモードの系統が確立されているのなら、男児の「半ズボン」もそれと同じく少年ファッションの系統として再確立されてもおかしくないからです。
もちろん昭和同様の風景をそのまま再現することは別に考察を巡らす必要がありますが、「オシャレを遊びで楽しむ」くらいのオリジナルなファッション感度の高い方(ご家庭)なら、プライベートの日常空間における「半ズボン」の復興はそんなに障壁にはならないのではないでしょうか?
むしろ現代っ子にとっては「新しいデザイン」と認知されるかもしれませんし、これが「巷で増えている」ということになれば、マスコミ等の媒体を経由した瞬間に「昭和の半ズボンふたたび」という社会現象が創出されます。
そのためには、まずは「各家庭からの半ズボン着用」をお茶の間レベルで楽しむオシャレとして日常化し、同時にそれを「当たり前の風景」とするところから「半ズボン復興」は自然発生的に叶うのではないでしょうか?

私のライフワークのひとつに「伝統的な服飾文化を保ち守ること」があります。
和装・洋装の伝統的な礼服文化や制服文化を大切に守り続けなければならないと呼びかけています。
その中でも「児童服文化を守る」というのも加えていまして、その中にはもちろん「昭和の半ズボン」も含めています。
ロングボトムス(長ズボン)とショートパンツ(4~5分丈)しか選択肢がない平成以降の男児ファッションに比べると、昭和は今より選択肢が多く、昭和の映画やドラマの中では、長ズボンも今のショートパンツも「半ズボン」と違和感なく共存している様子が「ありふれた」「当たり前」の「普通の日常」として描き出されています。
その中にはショートパンツからロングパンツ、ミニスカートからロングスカートまで含めた女の子たちも一緒に同じ場に共存しています。
今より、キッズファッションのバリエーションが多く、モードの多様性があったということを教えてくれます。
「男児のファッションアイテムの選択肢を増やし、被服文化を保守する」ということ、そして「半ズボン」が「日常的に着用する服のひとつ」になるということが大切ですよね。

「わんぱくな男の子らしさ」
「活発さ」
「きりっとした男の子らしさ」
「あどけなさ」
「かわいらしさ」
などといった「半ズボン」への想いも様々でしょうが、現代では「個性やセンス、かっこよさ」を強調したスタイリッシュな一着としての可能性を模索するべきだと思います。
股下3センチ丈の「半パン」「ピタパン」と呼ばれた「昭和の半ズボン」も、今のトップスやソックス、シューズやアクセントを組み合わせればものすごく魅力的なボーイズキッズファッションになりますよ。

「昭和の半ズボン」を「令和のショートボトムス」として復興し、男女兼用(ユニセックス)の児童服として定着させるのが一番理想的であると考えます。

半ズボン復活への道

 かつての半ズボンの美少年が登場する映像を鑑賞してそれを素晴らしいと思うことは共通していても、
① 少年服としてのの半ズボンを今生きる少年がはけるような戦略を立てようと考える人と、
② 半ズボンの魅力がブリチラであると考える人と、
③ いい年して、半ズボンはいてその写真や映像を公開している人では、
考えに大同小異と言えないかなりの隔たりがあるような気がする。

コメントありがとう

Majestic 12さん、
あと、海外からの後押しも欲しいですね!
半ズボン文化は元々イギリスから来たものらしいです。海外の有名人達が半ズボン穿くようになるといい感じで広まるのではないでしょうか?

半ズボンの魅力はブリチラです。
男の子のパンツが見えてしまう姿に萌えてしまいます。

コメントありがとう

半ズボンファンさん、
ブリチラ目的やファッション目的など人によって違いがあるのは仕方がないことですね。しかし、今の女性のホットパンツも性的に見てる人やファッションとして見てる人様々なのに今でも穿いてる人多いのはどうしてでしょう?
男性の半ズボンは何故消えたのか?
僕としてはブリチラとかファッションとか関係なくいつの間にか誰も穿かなくなったにすぎないのでは?と思ってます。
やっぱりファッションをリードする人間が必要だと思ってますね〜。

コメントありがとう

半ズボンの魅力はブリチラ!
という意見ですが、僕も賛成です!
そうでなきゃこんなブログ立ち上げませんから(笑)
このブログの趣旨は「半ズボンをガチで性的に見る!」です。
ブリチラというあの隙間のチラリズムがなんとも興奮を誘いますよね〜おんふ

お返事ありがとうございます

タケ坊さん、こんばんは!

「あと、海外からの後押しも欲しい」とのご意見ですが、私もそう思います。
タケ坊さんさんのおっしゃる通り、「半ズボン文化」はヨーロッパの王侯・上流階級の正装的な児童服でしたね。
タケ坊さんのお話にもありますが、現在でもイギリスの貴族子息は児童期には半ズボンを穿く習慣が残っており、ウイリアム殿下のご長男ジョージ殿下も半ズボンをお召しです。
ヨーロッパでは長く一般庶民の子は「長ズボン」を穿いていましたが、1950年代から広く一般の児童服として流行し、そうした流行が日本にも伝わってきたというのが流れのようです。
ちなみに半ズボンというのは「長ズボンの半分の丈のズボン」を文字通り意味していて「5分丈のズボン」のことを半ズボンといいます。
ですから今の子供たちが穿いている「ハーフパンツ(5分丈)」というのはある意味で半ズボンの原点回帰ともいえますね。
これからは「股下2,3センチ(1~2分丈)の男児ズボン」を原義における半ズボンと区別するために括弧付きで「半ズボン」と表記することにします。
LGBT論争がポピュラーな社会政治的議論として主流なトピックスにもなっている現代ですから、こうした社会的・政治的趨勢を背景に、やっぱり「男女兼用(ユニセックス)の児童服」として広く国内外のセレブキッズらがスタイリッシュに穿きこなす姿が多く見られるようになれば、「昭和の半ズボン」も「令和のショートボトムス」として再生・復興すると思います。

個人的には、あまり「半ズボン復活」と特別に気張らなくとも、「しれっと」「何気なく」「当たり前」のように日常で「半ズボン」を男の子に穿かせてあげれば、違和感なく世の中に「溶け込む」ように思えるのです。
ボトムスやジャージー、スポーツウェアなどを「股下3~4センチ」ほどに裾上げしたものを「部屋着」として着用してもらうことから始めても十分だと思います。

ちなみに・・・

被服文化や児童文化という点を抜きにして個人的に感じている男の子の「半ズボン」の魅力は、色つやの美しい綺麗な太ももとすらりと伸びた艶やかな美脚です(笑)
タケ坊さんがこうした「美のサンクチュアリ」をつくって下さったおかげで、本当に奇跡的な至極の美の数々に触れ、至福の感動を与えられています。
タケ坊さん、本当にありがとうございます!!