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ブリチラな少年たちNo.103(うちの子にかぎって2)

本日は「うちの子にかぎって2」です。

第2シーズンですね。

ところで、主演の田村正和さん。今は引退されてると聞きました。

1980年代にホームコメディドラマに沢山出演してます。

渋い!ダンディーな役者としてのイメージをお持ちの方がいますが、

僕としては、コミカルなおじさんのイメージが強いですね。

「うちの子にかぎって」もコミカルでハマった先生役、

どんな役でも完璧にこなす田村さん。僕の好きな役者の一人です。

さて!動画は、第1話「毎度おさわがせします!」、

第2話「俗悪テレビ番組 文句あるなら云うてみい」の2本から。

以前、「ブリ少年シリーズ」でもご紹介したことが

あります、子役の大原和彦さんと横山やすしさんのからみが面白い!

横山やすしさんが大原さんを張り倒した後、あの「あばれはっちゃく」

の名セリフが!大原さんが反応して「お~!あばれはっちゃく!」

って言うシーン。当時の僕もリアルで見てましたが

ムッチャ大笑いしたのを覚えてますw

このシーン見たさに再放送は必ず見てましたね(笑)

そのシーンはドラマの音声をそのまま使用しました。

実は、動画のシーンは第1話と最終話の2回あります。

同じ動作を何度も繰り返して笑いを取るという「お笑い」の基本的な

動作ができ上っていますね。

さすがに最終話の方は、大原さんのセリフは違いましたが(笑)

動画後半は、定番の転倒大股開きのブリチラシーン。

せっかく隙間のゆるい半ズボンなんで、もっと至近距離で撮影して

欲しかったですね~(笑)

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うちの子にかぎって ブリチラ少年1

うちの子にかぎって ブリチラ少年2

うちの子にかぎって ブリチラ少年3

うちの子にかぎって ブリチラ少年4

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コメント

非公開コメント

やっぱり「半ズボン」はカッコいい!

当たり前のように「半ズボン」を穿いている少年たち。
美しい時代ですね。

男性が堂々と脚を見せてもいい期間は、この少年時代の数年というわずかな間しかありません。
女性がダイエットやエステ、エクササイズなどで必死に手に入れようとしている「美脚」をそのままわがものにしている男児であるからこそ「半ズボン」は少年ファッションの必須アイテムとなり得たのでしょう。
「男の子の半ズボン」が今や「女の子のショートパンツ」に様変わりしましたが、個性の価値や性差の撤廃が唱えられている現代だからこそ、「半ズボン」と「ショートパンツ」が違和感なく共存していた昭和と同じく、「男女兼用(ユニセックス)の児童服」として男の子も女の子も違和感なくその個性とオシャレ、美的魅力を思う存分発揮できる新時代に令和はなるべきですね。

やっぱり「半ズボン少年」は本当にカッコいいです。

コメントありがとう

おっしゃる通り、半ズボンはエロさと美が相まった至極のアイテムですね。自己主張や自己アピールの場も機会も少ない、人間関係が希薄な今の時代、是非、半ズボン穿いて自分をアピールして欲しいと思います。

お返事ありがとうございます

タケ坊さんのおっしゃる通りだと思います。
男の子の個性や魅力をオシャレに自己アピールできるキッズファッションの多彩さがないことに服飾文化・児童服文化の危機を感じます。
男子小学生は絶対に「半ズボン」が似合いますよね。
むしろ小学生男児だからこそ「半ズボン」がさまになるんですよね。
体型にも個人差がありますが、少年は、誰もがうらやむ美脚の持ち主であり、その太からず細からず、すらりとしながらも適度に筋肉の付いたメリハリのある健康的な脚線美に加えて子ども特有の綺麗できめ細かくなめらかなつや肌は、世の女性が理想とする美脚と美肌、そして男性が女性に求める理想の美しさをすべて兼ね備えた「究極の美脚」そのものです。
そんなまさに男女を超克した美しさを人生の中で堂々と披露できる短い唯一の期間に、究極のセックスアピールや魅力を伴うファッションを楽しまないしないのは本当にもったいないです。
男性は女性と違って子どもの時しか脚出し・もも出しファッションをすることができません(女性でもおばさんになったら厳しいですものね)。
ハーフボトムやロングボトムは青壮年の大人になってもできるわけですから「今しか穿けない」「今しかできない」ファッションとしてもっと意識されていいと思います。
中高生のティーンズファッションだって「今だからこそ着こなせる」というテイストばかりですから、児童服・学童服も同様だと思います。
「半ズボン」は幼稚園児と小学生だからこそ着こなせる男の子の特権的ファッションです。

股下2~3センチ丈のショートボトムスのバリエーションを増やすだけで、ショート、ハーフ、ロングと思い思いにオシャレを楽しめるはずですし、股下も4~5センチ丈、6~7センチ丈といろいろあっていいですよね。
男の子も女の子もお互いにショーツを穿けるようになれば、被服文化も多彩に発達するのですが、まずは「部屋着」として「半ズボン」やショートボトム(股下2~3センチあるいは4~6センチ)を当たり前のように普通に穿いてもらう家庭が増えれば、今度は自然に「外着」になっていく流れができると思います。

「半ズボンの最大の魅力はパンツ(ブリーフ)が見えてしまうことです。」
この一言でOK!

当時がありありと・・・

張り倒され後→斜め起きあがりシーン、中身反映のふっくらブリチラですね~!。記憶にある日常的な前面ブリチラの中でもハイクラスなパターンで、当時の萌え度までありありと思い出してしまいます(笑)。

カメラ目線をもう少し右下側、”TBSch”の左やや下を正面に据えて堂々と撮影して欲しかったですね~! やはり撮影陣が「意識」したのでしょうか・・・(笑)  

コメントありがとう

半ズボンはパンツが見えてこそ魅力となる!まさにその通り!でなきゃこんなブログ立ち上げてませんから(笑)

元半ズボン少年さん、日常の何気ない仕草でいかにブリチラしまくってるかよく分かるシーンですね。僕もよく、じゅうたんの上で寝転がってテレビ見たりしてましたがブリチラしてたんでしょうね〜(笑)