2ntブログ

タケ坊の少年映画館(せんせい)

2日後の8月9日は長崎に原爆が投下されて76年目の原爆記念日です。

僕の母方の祖母は長崎で原爆を目の当たりにしたそうです。

ただ、市内の外れの山の上からでしたので家屋などほぼ被害は

無かったそうですが、丁度洗濯物を干している時で、

突然「ピカッ」と光ってデカいキノコ雲を見たそうです。

家から市内を上から見下ろす感じでよく見えたそうです。

祖父はその後、地獄絵図とかした市内で救助活動に励んだそうです。

その17年後、原爆症の疑いでこの世を去りました。

原爆投下から何年か経って亡くなる人が多く、

放射能の恐ろしさを改めて知ることとなりました。

さて!今回は長崎で原爆を受けて27年後、急性骨髄性白血病で

この世を去った教師山口竹子さんの子供達とのふれあいを

描いたノンフィクション映画「せんせい」のご紹介です。

こちらは1983年公開です。

ストーリーは、1972年長崎の五島から市内の小学校へ信彦、

悦子兄弟が転校してきた。同じく教師の竹子も転任。

信彦はガキ大将の徹や子分の哲夫と仲良くなり、

担任となった竹子とも打ち解け新しい土地での生活がはじまった。

ある日、竹子が体調の異変を感じ病院で検査入院することになった。その結果・・・。

原爆の恐ろしさをあらためて知る映画ですね。

また、子供達とのふれあいと原爆の恐怖というギャップが

凄くて、次第に重くなるストリーにちょっと戸惑ったのが

正直な感想でしょうか。

さて、動画ですがたいしたブリチラはありませんが

前半、四つん這いになった信彦少年のわずかに見えるブリ線が

なぜかエロく見える。ただのブリ線なんですがね~(笑)

中盤、背の高い哲男が信彦を助けるシーン。

本編ではあまりのわざとらしさに笑っちゃいましたが、

チラ見えなのが残念。ブリチラも演技も中途半端でしたね(笑)

背が高くて体系が良いので、こういった少年の恥ずかしぃ所を

ガッツリ見たかったわ~。

本編ですが、YouTubeの方にUP予定でしたが、ここ1週間で

著作権侵害で2動画削除になり、ペナルティーとして

1週間動画投稿ができなくなりました。

早くもYouTubeピンチです!(笑)

今回はドライブにUPしました。

ペナルティーが解けたらYouTubeの方にもUPする予定です。

映画「せんせい」 ブリ線少年

映画「せんせい」 半ズボン少年

映画「せんせい」 半ズボン少年2

映画「せんせい」 半ズボン少年3

映画「せんせい」 ブリチラ少年1

映画「せんせい」 ブリチラ少年2

↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓
画像タイトルや代替えテキスト

本編
↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓
画像タイトルや代替えテキスト

コメント

非公開コメント

今見ると「萌えブリ線」

物語の重さをさて置きさせて頂くと・・・

今は絶えて見かけない「ブリ線浮き出し」、やはり萌え感ありますね~。デニムは厚地で出にくいのですが、姿勢やサイズの関係でピン張りすると、バッチリ浮き出てしまいました。

今回画像はそれをを思い出させてくれました。当時の自分には「恥かし」で今の自分が見ると「萌え」。ということからすると、当時の大人には多分「エロ」(混雑電車でなぞられたりしましたから(笑)。

No title

今日8月9日は長崎平和祈念の日。3日前の8月6日は広島平和祈念の日。この時期タイムリーなUPだと思います。男の子のパンツが見えた見えないで大騒ぎしている私達の何と呑気で平和なことか・・・2度とあのような時代が来ないことを祈ります。祈るのは男の子が半ズボンで街中を闊歩してくれる時代がまた来ないかという事のみですね。

ブリ線

 先日、都内某所の鉄道の駅で盗撮を繰り返している御仁がご用になったのをルポしているニュース番組がありました。その御仁は毎回決まった時間帯に駅のコンコースでターゲットを物色しており、ターゲットにロックオンすると背後から近づき、エスカレーターでスマホを近づけて撮影していたようで、何を撮っていたかというと、ズボン姿の女性のパンツのラインだったとか。
 盗撮の是非は言うに及びませんが、萌えポイントは実に人それぞれ様々なんだなということです。
 かく言う自分も、ブリ線にはセクシーさを感じます。快活な少年達の太腿のつけ根が半ズボンに吸い込まれ、その裾に浮かぶブリ線は、ブリチラとはまた別のエロさを醸しています。