本日は1991年公開、「ペンタの空」のご紹介です。
ストーリーは、
ある日、亮太は浜辺で卵を拾った。どうやらペンギンの卵らしい。
亮太はこの卵をかえすことを決意する。
無事にかえったペンギンに亮太は「ペンタ」と名付けた。
いつの日にか良太はペンタを南極に返したいと思うようになっていった。
なんと亮太君はチリに行く貨物船に乗り込み密航を企てます。
あり得ない設定に笑っちゃいましたが、これが映画!
見事成功してホンマにチリにたどり着きます(笑)
そこからどうやって南極まで行くのか?
それは是非本編をご覧になっていただきたい。
さて、動画ですが亮太君が貨物船に乗り込んだ頃から
半ズボンになります。列車で現地の子供達に
襲われてお金を取られるシーンがあるんですが
暗くてよく見えなかったのがとても残念でした。
問題のブリチラシーンはお金を取られて
途方に暮れている時。もうこの1か所だけ。
でも、とても満足のいくブリチラシーンだったと思います。
大股を広げて右手で前を隠しながら左手が股間に・・
当初は気付かなかったんですが、拡大して見ると
左手の親指が隙間に入りこんでクリクリと股間を
触ってます。
まあ無意識にやっちゃったって感じだと思いますね。
皆さんも股間に手を置くと無意識に触ってしまうことって
ありますよね。それだと思います。
もし、これが演技指導だったらとんでもないことになります(笑)
そして、靴の中に隠していたお金に気付いてさらに股を
広げた時、遂にブリチラを披露!
いや~。この時どんだけ感動したか分かりますか~?(笑)
やっぱり半ズボン少年の映画はブリチラ見たいですよね。
唯一このシーンだけでしたので、諦めかけた時・・って感じですね~
何事も諦めずに最後までやることの大切さを
思い知らされた映画でした(笑)
余談ですが、当時人気だった外人タレントの
ケント・デリカットさんが出演しておりました。
自宅のあるユタ州をよく田舎だといじられて怒る
パターンが面白かったです。ってかまだご存命ですが(笑)
今回は問題の親指が何度も股間をクリクリするシーンを
「おまけ」として別動画にしましたのでお楽しみください。
本編
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おまけ
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