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夢精





皆さんは夢精したことありますか?

僕はありません。オナニーばかりしてたので夢精

する暇すらありませんでした(笑)。

ペンネーム「ケン」さんは小6の頃夢精したことが

あるそうです。

ケンさんは朝起きたらパンツの中がドロドロで

かなり驚いたそうだ。チンコからウミが出たと思い、

かと言って親にも相談できず何かの病気ではないか

と思い、不安がつきまといながら学校に行った。

小6で夢精するとは既に体格は大人だったんでしょうね。

聞くとケンさんは当時身長が175センチとかなりの

体格、半ズボンもサイズが合わず母親がジーパンを

切って半ズボンに仕立てあげたのを履いていたらしい。

それでも結構ピッチリしておりモッコリしてたそうな。

ケンさんは放課後、悩みに悩んだあげく保健室の

先生に相談することにした。その先生は定年間近の

お婆さんって感じだったものの、優しくて他の子達

も悪く言う者はいないくらいの温厚な人だった。

保健室にはケンさんと先生だけ。他の子はいないことを

確認して、先生に朝起きた時の話をした。

先生はニコニコしながら「それは大人になった

証拠なんだよ」。病気ではないらしいことは

分かったものの、それの何が大人の証拠なのかが

分からず先生に「どうゆうことなの?」と問いた。

先生は困ったような表情を見せ、少し考える仕草を

して、「じゃあちょっとベッドに横になりなさい。」

ケンさんは言われたようにベッドに寝転がった。

先生はケンさんの股間に手を乗せ、優しく揉み始めた。

ケンさんはちょっと驚いたものの先生のやることに

何も言わず半ズボンの上から揉んでいる先生を見ていた。

「何か感じるかしら?」

ケンさんは「いえ」と答える。すると先生は強めに

揉み始めた。その時ケンさんは始めて

「何か気持ちいいかも」と小さく呟く。

すると「あっあっ」

ケンさんのチンコが勃起していった。

先生は棒のようになったチンコをさすりながら

「大人になるとここを触られると気持ちよくなるのよ」

そういいながら半ズボンのチャックを下ろし、

ケンさんの生チンコがあらわになった。

ケンさんは気持ちいいものの、恥ずかしさが勝り

心臓がバクバクだったそうな。

先生はチンコを握りゆっくり上下し始めた。ケンさん

曰く、当時は半皮向けだったらしい。

「ええっ!」

さすがに誰でもチンコを上下シコシコされたら

気持ちいいもの。ケンさんも思わず声をあらげた。

先生は「気持ちいいでしょ。でもまだまだよ」

そう言うと上下が早くなった。

「はぁああ〜」

ついに昇天した。全身が震えあがる気持ちよさに

変な喘ぎ声を出した。足をピンと伸ばし、全身に

物凄い力が入る。

「思いっきり出しなさい。」

最高の気持ちよさと同時にジワジワと熱いものが

チンコに湧きあがり、ピュッ、ビュッ。

とうとう射精してしまった。

終わった瞬間、力が抜けたようになりゼイゼイと

息を荒げた。

先生はティッシュで処理しながら

「朝起きた時のものと同じものよ。大人になると

時々今みたいなことして出してあげないとまた朝

起きたらパンツドロドロよ」

ケンさんの始めての射精でした。それ以来ケンさんは

オナニーを毎日するようになったそうな。

何か不謹慎な先生の行為だったけどストレートな

性教育ということでアリかも、と思ってしまった。

いい思い出だったとケンさんも言っている。ただ、

先生が新任の若い先生だったらよかったのに、

と僕は思いました(笑)。

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