僕の体験談No4でTさんと間接的にもう一つエピソードが
あると書きましたが、すっかり忘れてましたm(_ _)m
ということでTさんとの体験談を書きます。
小6の秋、体験談でも書きましたが、この頃の僕は
すっかり変態的なことばかりしてました。
ある日、やっぱりTさんが気になっていた。同級生の
女の子で始めて半ズボンの上からチンコを触られた
記憶はずっと頭から離れなかった。彼女も絶対僕の
チンコを気にしてるはずだ。そして色々考えた。
僕達がお世話している小1のクラスに身体障害の
女の子サキちゃんがいた。いつも落ち着きがなく
ピョンピョン飛びながら元気いっぱいの女の子だ。
やりたいことは何でも回りを気にせずやる子で、
授業中は養護学級のクラスに行っている。それ以外の掃除や
給食とかは皆んなと共にしている。彼女に僕のチンコを
揉ませたらどうなるか。危険な賭けだ(笑)。何故
なら、体験談でも書いたが、女の子にチンコを揉ますと
次の日になっても僕を見るだけで執拗にチンコを
触ってくるからだ。彼女の場合はどうか。悩んだ
結果、やってみようと決心した。
放課後、彼女は終わりの会が終わると養護学級に行く
のだがたまに教室で皆んなと遊んでる時がある。いつもは
男の子にチンコを揉ませるんだが、その日はたまたま
彼女がいた。僕は彼女に近づき「おんぶしたげる〜」
と言うと、キャッキャッと喜び背中に飛び乗った。
僕は走ったり飛び跳ねたりする。彼女は喜び手を振り回す。
しばらくして彼女を下すと遊び足りないのか
「おんぶ〜おんぶ〜」と言いながら後ろから抱きつく。
偶然だけどいい状況になった。抱きついている彼女の手を
取り、僕のチンコに持っていく。ムギュッ!
やっぱりこうなると誰でも触るもの。彼女も僕の
チンコを思いっきり握ってきた。「うわっ」
ワザとらしく反り返る。「サキちゃん気持ちいい
からやめて〜」
ストレートに言った。彼女はキャッキャ言いながら
チンコをグイグイ揉んでくる。僕はそれに合わせて
腰を何度か上に突き上げる。グイグイくるので亀頭の
刺激は半端なくすぐ勃起した。彼女はワーワー言いながら
勃起した僕のチンコを両手で握る。そして半ズボンの
隙間に指を突っ込んできた。4本の指がピッチリ半ズボン
の隙間にグイグイ入っていった。と、そこで終了。
僕は彼女の手を振りほどき、逃げ出した。彼女は
キャッキャッ言いながら追いかけてくるが、教室と
廊下を何周かしたら、いつの間にか別の子と遊んでいた。
さっきの行為はとっくに忘れているかのようだ。
この時、僕はいける!と思いった。他の女の子と違って
後に引きずらない性格はいいことだ。僕の計画は
サキちゃんにTさんの前でチンコを揉ませること。
あくまで自然に。僕が変態であることを悟られては
いけないのだ。
そんなチャンスは暫くしてやってきた。班替えでTさん
と僕は一緒の班になり、しかも文化祭のため折り鶴を
小1と作ることに。放課後、Tさんともう1人の女の子以外
の班のメンバーは用事でいなくなり、僕と3人で小1の
教室で鶴を折ることになった。教室に行くとサキちゃんが
キャッキャ言いながら走り回っていた。Tさんと
もう1人の子は端っこの机4つを合体させて折り鶴を
折り始める。小1の女の子も何人かが一緒に折っている。
僕はサキちゃんに「おんぶしようか〜?」と言いよる。
彼女は喜んで背中に飛び乗る。ちょっと走り回って
Tさん達のところに行く。直ぐ横の机に座る。彼女も
お尻が机の上に乗っかる形になる。机から足がタランと
なり、ブランブランしている。これはチャンスだ!
僕は彼女の手を取り、チンコに持っていく。
案の定チンコを揉んできた。「ああ〜、サキちゃん
ちょっとやめて〜」そう叫ぶとTさんを始め、
そこにいた皆んなが僕に注目した。僕は少し反り返る
ような感じにしてTさんに見せつけた。サキちゃんは
後ろから勢いよくチンコを揉んでいる。僕はサキちゃんの
揉んでいる手の手首を持ちながら幾度か腰を突き上げる。
Tさん達はジッとこっちを見ていた。目を大きくして
見ていたと思う。僕は天井を見ながら快感に浸っていた。
Tさんに見られている快感と揉まれている快感。もう
このまま勃起まで見せてしまおうか、考えた。
と、考える暇もなくいつの間にかビンビンになって
いた。半ズボンの中で横に突き出た棒をTさん達が
ジッと見ていた。サキちゃんは勃起したチンコを
以前と違って片手で握りしめた。キャッキャ言いながら。
「サキちゃんもうやめて〜」と言うと、あはははと
言い喜びながら握ったチンコをガクガク動かし
だした。これは予想外!いい知れぬ快感がジワジワ
伝わってくる。このままだとイッてしまう。
そして僕は彼女の手を振りほどき走って教室を出た。
サキちゃんは追いかけてきたものの、僕は振りきった。
暫くしてサキちゃんも養護学級に行ったみたいだ。
勃起したチンコもおさまり、教室に戻った。Tさん
達は何事もなかったように静かに鶴を折っていた。
僕は彼女達に近づき、「さっきのことは黙っててね」
と言った。Tさんは「うん」と小さく声をだした。
そして僕も折り鶴を何枚か折った。
勃起まで見せるつもりは無かったんだけど結局見られて
しまった。折り鶴を折りながらTさんは何を考えているんだろう。
Tさんの表情からは何も見えてこない。でも確実に
見たわけだし。しかもずっと前に僕のチンコを触って
いたわけだし、「どうだった?」って聞いてみたかった。
そうしたら間違いなく「変態」になってしまう。
色んなことを考えながら折り鶴を静かに折った。
そして帰り際に、もう1人の女の子が口を開いた。
「ねぇ、気持ちよかったの?」
「えっ⁉︎なんで?」
「だって..そんな感じしてたから」
ハッキリ言ってドキっとしたけど、内心ちょっと
嬉しかった。
「ちょっとね」
「ふ〜ん」
そういいながら彼女は2度と何も言わなかった。
彼女やTさんが「私も触らせて」って言ってきたら
迷わず触らせたんだけど、これ以上何も起こらず
帰宅することとなった。
それ以降Tさんの目線が僕のチンコをよく見るように
なった感じがする。思い過ごしかも。
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