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タケ坊の少年映画館(天まであがれ‼)

ちょうどお盆休みでくつろいでいる方もおられるでしょう。

今日はそんな方々の為に1本の映画をご紹介します。


2007年公開の「天まであがれ‼」です。


本作品は「泣けます!


と言っても僕は泣いてません(もう少しで涙落とすところでした!)が


とても素晴らしい映画です。


笑うところもしっかり笑わせてくれて


老若男女問わず楽しめる作品です。


主人公の天馬君は2005年公開の「狼少女」でも主演を


務めた鈴木達也さん。


本作品ではちょっとポッチャリしてますが(笑)


ストーリーは、


父を亡くして転校先の小学校でもなじめてない天馬は


ある日、凧(タコ)作りの老名人(宍戸錠)と出会う。


老人は、亡き息子を天馬と重ね合わせていた。


天馬は亡き父に凧を上げて自分の成長を知ってもらおうと、


老人は亡き息子のために、2人の思いが1つになった時、


大凧作りが始まった。


今回の映画はブリチラ(ぽっいものはありますが)


ようなものはありません。


半ズボンもハーフっぽい感じで裾がやや長いです。


2007年なんで仕方ないですが、それでも結構


昭和の半ズボンに近づけたのは評価できると思います。


一応ピックアップで編集しましたが、あまり期待はしないで


くださいね。


今回はあくまで映画本編を楽しんで頂きたい!


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年1


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年2


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年6


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年5


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年3


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年4


本編

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コメント

非公開コメント

No title

下記URLのとおり「半ズボン」の元の意味は膝丈のズボン、つまり半分の丈のズボンとだったようです。
半ズボンがパンツが見えてしまうくらい短くなったのも、元の膝丈に戻ったのも外国の影響なんですね。

コメントありがとう

海外の影響が大きいのはいつの時代でも変わらないですね〜。海外でまた半ズボンが流行ればまた復活しますかね〜🤔

No title

半ズボンが短すぎて雑巾がけするだけで下記URLのようにパンツが見えちゃう。

コメントありがとう

ほんま半ズボンって油断も隙もありませんね〜。おっと!隙間ならありますけどね(笑)

こんにちは

むしろ見えてない時間のほうが短いんじゃないかと思うくらい見えてました。見えるときは立ってるだけでも見えることもあったようですし。あんな短いんなら当然ですね。細身の子なら裾の隙間が大きくなるのでかなり見えたでしょう。
今の意識で小学生に帰れたなら友達のすべすべの脚や大股開き、ブリチラだらけで興奮しすぎて倒れてしまうかも 笑笑
当然自分もわざとブリチラさせまくって友達を誘惑してセクハラを加速させるように仕向けたでしょう。笑

コメントありがとう

僕も小学生に戻ったらもっとエロいことしまくるでしょうね〜(笑)
半ズボンは夢が広がるわ〜(爆)

あのパンチラ画像を見ると、ボクサーの気もしなくはないですね。

今回は、パンチラではなく、半ズボンの短さが、拝めるのなら、それでいいとして、私、ボクサーとトランクスだと、萌えには、ならないですね。

ブリーフや、ブーメランの海パン、プロレスラーのなどの、逆三角パンツなら、とにかく、萌えます。

コメントありがとう

→あのパンチラ画像を見ると・・・

今回の映画はあくまで作品の素晴らしさを見てもらいたかったので半ズボンブリチラはあっても無くてもどうでもいいと思いました。是非本編ご覧くださいw

No title

童謡物語のような短い半ズボンで豪快にブリチラしてほしいと思いました。

コメントありがとう

いや〜全くその通りですね〜。
しかし、豪快に見えてたら修正かカットになってたかもね〜。嫌な時代になりましま〜(笑)

No title

下記URLのような半ズボン、裾周り60センチなので、かなり大きめの男の子向けだと思いますが、股下4センチではパンツがはみ出たり隙間から見えたりして豪快にブリチラしてしまい、すごく恥ずかしい思いをするでしょう。

コメントありがとう

大きい半ズボンですね~♪
実際に今の少年に穿かせてみたいですね~

No title

下記URLの半ズボンとパンツをはくとブリチラは避けられないね。

コメントありがとう

近所の少年に是非穿かせて、今度は動画でお願いします!
やっぱムリか(笑)

No title

1950~60年代の写真を見ると、少年は「膝丈」よりは短いが1980年代の少年がはいていた「激短」よりは長いズボンをはいています。
「膝丈」から急に「激短」になったのではなく、徐々に短くなっていたものと思われます。
だから、「半ズボン」という言葉が「膝丈」から「激短」まで使われ続けてきたのでしょう。

完全な「膝丈」しかない時代に「激短」が現れたら、半分の長さのズボンを意味する「半ズボン」という言葉ではなく別の言葉で呼ばれていたかもしれません。

コメントありがとう

→1950~60年代の写真を見ると、・・・

僕もそう思いますな~(^.^)
半ズボンどころか体操服の短パンまでも裾短くなりましたね。
ぶっちゃけ嬉しい限りです(笑)

No title

1990年代半ばになると膝丈のズボンが再登場するが、「ハーフパンツ」と呼ばれていた。
ハーフパンツを和訳すると「ハーフ」は「半」、「パンツ」は「ズボン」なので「半ズボン」である。(日本だと「パンツ」はブリーフのような下着のイメージが強いがズボンの意味もある。)

しかし、当時は「半ズボン」といえば股下がほとんどないものを指していたので、半分の丈のズボンなのに半ズボンと呼ばず、英訳してハーフパンツと呼ばれるようになったのだろう。

この時は、半ズボンの裾が徐々に短くなり、最終的に股下が激短になっても「半ズボン」と呼ばれていた昔と違って、半ズボンの裾が徐々に長くなったのではなく、急に膝丈のズボンが現れたので、「ハーフパンツ」という別の名称が生まれたと思われる。

コメントありがとう

確かに英訳すると「ハーフ」しかないですもんね。
余談ですが英語って「ズボン」も全て「パンツ」でくくられるのでイメージしづらいですね。
「伊豆の踊子」なんか「イズ ダンサーズ」だし(笑)、どっかのストリップの女の話に見えちゃう(笑)
どうでもいい話でした~

No title

下記URLのような太めの男の子がデニム半ズボンをはくと、すごくエロく見える。
股開いたらパンツが見えてしまうだろうなと期待してしまう。
「おてんば宇宙人」というドラマです。(全9話)

コメントありがとう

「おてんば宇宙人」是非見てみたいですね~。
情報ありがとうございます。

No title

DVDが出品されていたそうです。(下記URL参照)

コメントありがとう

返信遅れました~ごめんなさい
僕もヤフオク見たんですが遅かったみたいですね~。
またいつかゲットしたいですね。