ペンネーム「カン」さんの体験談です。
投稿そのまま載せました。
始めましてカンと申します。私も昭和の半ズボン
世代を生きた者です。タケ坊さんや他の人達のような
過激な体験はありませんでしたが体験談を聞いて
下さい。
私も当時はピチピチのデニパンを履いてました。
送りました画像は当時の私です。けっこうモッコリ
してるでしょ!ピチピチなんで今思えば恥ずかしい
限りです。これらの画像は公開は遠慮下さい。
当時6年生の夏休みでした。友達の家で遊び夕方
自転車で帰る途中のことです。目の前に見慣れた人が
1人歩いていました。近づくと同じクラスの女子の
S子でした。S子はけっこう仲良しでクラス内でも
よく話したりする中でした。背は低いものの、男まさり
でちょっとツッパッたところがけっこう可愛いくて
好きでした。「よう!」S子が私に気付き手をチョコンと
挙げた。「どこ行くん?オレは家帰るとこ」私は
自転車を停めてS子に向かって言った。「駅までお母さんを
迎えに行くんよ、あちぃ〜な」S子が言った。
「駅なら途中じゃけぇ乗せてったげるよ」
「ホンマに?やりぃ〜!サンキュー」
S子はそう言って私の自転車の後ろに座った。そして
私は自転車のペダルを漕ぎ始めた。ここで少し説明します。
今現在というか普通は自転車の後ろに座ると
サドルの後ろ側を持ってバランスを保つものですが
当時の私達の地域では漕ぎての両腰を持つか腰まわりを
ガバッと抱きつくようにするのが一般的でした。
田舎町なんで他とは違うかもですが。彼女はガバッと
私の腰まわりを抱きつく乗り方をしていました。
暫く自転車を走らせていると、S子の抱きついていた手が
私の半ズボンの股間に少し触れているのに気がつきました。
触れているのは小指と薬指程度ですが。私はちょっと
気になりつつもそのことには触れずペダルを漕ぎ続けました。
暫くして緩い下り坂に入りスピードが少し出ました。
私はふざけて道をジグザグに漕いでみました。
「わっわっ!危ねぇよ〜」と少し笑いながら言ってきました。
道が舗装されてないので時々ガクガク揺れます。その時
股間に触れている指が少し動きました。敏感な部分
なんで直ぐ分かりました。S子は私のアソコを触りたい
のかな?とか思うようになりました。やはりガクガク
揺れる度に彼女の指が動いていました。私は気付かない
フリをして依然とペダルを漕ぎました。そして今度は
登り坂に入り、2人乗りだと少々キツくなりましました。
私は立ち漕ぎを始めました。そしたら彼女の手が
完全に私のアソコを触っていました。手で触れている
だけで全然動きませんでしたが、確実に彼女の手は
私のアソコに触れています。そのまま登り坂も終わり
立ち漕ぎもやめてサドルに座ると、彼女の手はそのまま
私のアソコの上にありました。私は素知らぬように
たわいも無いことを話したりして気付かないように
しました。でもいつしか私は心の中で「チンコ揉んでくれー」
と叫んでいました。だからまたジグザグに自転車を
漕いでみました。すると彼女の手が僅かに動きました。
私のアソコが敏感に感じとりました。間違いなく
S子は私のアソコを揉んでいる。彼女は私のアソコを
触りたいんだ!そして触っている!私はなんだか凄く
嬉しくなりました。女の子にこんなに触られるのは
始めてでした。しばらく5分程度はずっと触っていた
と思います。勃起まではいきませんでした。自転車を
漕ぐのにも一生懸命でしたので。ただこれ以降異性に
対して変な感情が強くなっていきました。女の子は
皆んな私のアソコが気になっているはずだ。触りたいと。
女の子達の目線も気になり、少しでも私の股間に
目がいくと何だか幸せ感が漂っていました。そこで
ワザと隙間に指を入れてアソコをコチョコチョ触ると
女の子がチラチラ見る。それが快感になりました。
オナニーもその頃覚えたと思います。気持ちいいので
アソコをイジっていたら自然と覚えたと思います。
私の体験談は以上です。ありがとうございました。
カンさん、体験談ありがとうございました。カンさんって
足が綺麗ですね。チンコもモッコリで僕の大好きな
デニパンですし。女の子だけでなく男の子も触りたく
なる半ズボンですね。僕だったら思いっきり揉んで
あげますよ(笑)。
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