本日は1971年放送の「好き!すき!!魔女先生」のご紹介です。
当初、学園ドラマとファンタジーの融合としてスタートしたドラマ
でしたが、途中から路線変更して女先生が変身してアンドロ仮面
となり、悪と戦う!もうわけのわからない作品になってしまってます(笑)
最終的には「特撮ヒロイン学園ファンタジードラマ」って感じかな・・
最初は「コメットさん」的な学園コメディーだったんですがね~。
原作が石森章太郎さんですが、本作品には唯一難色を示したという
逸話が残っております。
一応、「東映不思議コメディーシリーズ」の開祖として位置づけ
れれておりますが、「アンドロ仮面」という悪名だけが
後世に語り継がれる顛末となっています(汗)
また、主役の担任教師(月ひかる先生)役の菊容子さんですが、
75年に恋人と別れ話のもつれから、首を絞められて殺害されるという
驚くべき最後を遂げています。まだ24歳という若さでした。
犯人の藤沢陽二郎は裁判で懲役7年。ちょっと軽すぎんじゃね?
さて、我々半ズボンフェチにとって気になるのは
やっぱり半ズボン少年でしょう。
全26話を通して半ズボン少年は登場しますが、撮影時期が
夏の終わりからということもあり長ズボンの少年が
比較的に多いのが残念です。
動画ですが、第3話「私を食べないで」、
第16話「ゴキブリ父ちゃん!怪人レスラーもビックリ」の2本から。
動画前半は白の半ズボン少年が目立っております。
ブリチラも少々見せてくれてますが、
ツヤツヤした細い脚に白の半ズボン、
見えそうで見えない半ズボンの隙間が
随所で見られてエロ過ぎる!
他にもそそるシーンがありましたが
編集上カットしております。気になる方は第3話をご覧ください。
動画後半は結構パックリ見えちゃってますが
ちょっとカメラが遠いのが残念ですね~。
もっとクッキリじっくり見たかったですが、
エロさは充分に伝わってきますねw
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コメント
極短ピッチリ半ズボンへの進化途上?
昔の昭和五輪頃の映像では、半ズボンはゆったり気味で、長さは今のハーパンを短めにした感じです。これからすると「半ズボン進化」の流れは、まず①裾長さの短縮から始まり、次に②究極までの短縮化と全体と裾のピッチリ化が同時に進んで行ったようです(前面モッコリ化やブリ線クッキリ化をものともせず!!・・・(笑))。
この流れで見ると、今回のはステップ①の情景ですね。前部モッコッリはほとんど目立たなくて、裾ユルなので、抱き抱えられると半ズボン尻が大きくずり上がってしまってます(背面尻ブリチラには独特の風情がありますね~!)。
自分の記憶をたどると、こういう感じのは幼児や低学年生でしか見た記憶がありません。それは自分達が②の時代にいて、そのピーク状態のを穿いていた、と言うか正確には「穿かされていた(笑)」からでしょう。イヤ~、すごい時代に半ズボン少年時代を送ってしまいました(感激というか何というか・・・笑)。
2022-09-19 08:01 元半ズボン少年 URL 編集
No title
2022-09-19 09:18 URL 編集
コメントありがとう
黒だと足のラインが綺麗に見えるような気がしますね♪
ただ股間の膨らみが見えずらいのが難点かな~。世の中うまい話はありませんね~
2022-09-19 11:48 タケ坊 URL 編集
コメントありがとう
いつもながら素晴らしい分析です~。Wikipediaに載せたいですね!
僕も②の世代ですね~。
僕は穿かされてじゃなく進んでピッチリでモッコリのデニパンを穿いてましたね。
しかも、学校から帰ると裾ユルのデニパンに穿き返るという悪質さ(笑)
2022-09-19 11:54 タケ坊 URL 編集