ある日、今現在までもオナニー材料として重宝していることが起こった。
一人の女の子、背丈は160㎝無いくらい、髪は長く背中まで伸び、綾瀬はるか似のおしとやかな、
頭も良く簡単に言えばお嬢様みたいな感じ、しかし誰にでも優しく
嫌に思う人は男女問わずいなかったと思う。その時までは普通に接して何の感情も無かった。
彼女をTさんと呼ぶことにする。
2時間目の授業が終わり大休憩(20分くらいあったと思う)の時間がきた。
先生が机の上に皆のテストの答案を出し採点をやりだした。今では考えられない光景だけど
当時は普通に行われてた。先生の机の周りにはいっぱい児童が集まり、
先生が機械的に〇×を付けていく様を皆はワイワイ言いながら賑わっていた。
そこにはTさんもいた。Tさんは机の角に立ち、彼女の右手は角の下の方に
親指と人差し指を離してつまむようにしていた。先生の机はオフィスにあるような
周りはネズミ色の鉄板でおおわれた普通の形です。
Tさんの手を見た僕はこれはチャンスかも、ちょうど僕のチンコの高さだし、
彼女の右隣には僕の親友がいる。意を決しスーとTさんと親友の間に割り込み、
Tさんの手にチンコを押し当てた。僕は親友の肩に手を掛け何気なく話しを始める。
意識は勿論チンコに・・。チンコに当たったのは彼女の親指以外の4本で、
手の甲(つまり手の平の反対側)だ。チンコを押し当てたしばらくの間、手は微動だにしない。
手を引っ込めたりすることもなく、全然動かなかった。
しかし確実に僕のチンコに4本の指が当たっているはずだ。
僕は親友としゃべりながら先生の採点を見ていた。彼女がどんな表情かは見ることはなく、
自然に振る舞っていた。しばらくして少し指がムズムズ動いた。
僅かな動きでもやはりチンコは敏感にその反応を感じとる。
次に僕は腰を下げたりまたチンコに押し当てたりを繰り返してみた。
4度目くらいにチンコを押し当てた時、僕のチンコは彼女が手を返しているのに気がついた。
つまり、手の平でしっかり僕のチンコを触っている感じになった。
いや確実に触っていたワケだが。彼女の5本の指が確実に僕のチンコをとらえている。
しばらくまた机に押し当てていると彼女の小さな手の5本の指の先が僅かに動く。
僕は依然先生の採点と親友とおしゃべり。そしてまた離したり押し当てたりを
ゆっくり繰り返してみた。彼女は次第に動作が大胆になってきて、
机からチンコを離す瞬間強めに揉んでくるようになった。ちょっと強すぎじゃないかと思うくらいに。
さらにチンコを机から離しても彼女の手が付いてくるようになった。
離している間、大胆にもまるで僕のチンコの大きさを調べるかのように
根元から上までさするように触りだした。次にチンコを押し当てた時、
彼女の親指が亀頭部分にヒット!親指が僅かに動きだし、亀頭を刺激する。
ヤバい、大胆な動きにモロに感じてきた。このままだと確実に勃起してしまう。
しかし勃起したチンコも触って欲しい。既に勃起し始めてきた。その時、
3時間目のチャイムが鳴った。なんてタイミングだろうかと今でも思ってしまう。
僕は直ぐに自分の席に戻った。その時には完全に勃起してた。
残念な気持ちと助かったという気持ちが入り乱れていた。
しばらく勃起し続けてガマン汁がパンツをドンドン濡らしていた。
あの清純なTさんの大胆な行動には驚いたが、またそれが僕のオナニー材料としての
宝物となったのは事実だ。またあの時Tさんはどう思っていたのだろうか?
勝ってに想像するが彼女だって男の半ズボンのモッコリは気になっていたはずだ。
できれば触ってみたいと。そして、僕のチンコを触ることができて嬉しかったはずだ。
今度は生で見て見たいと。
断っておきますが、その後彼女とは何もありませんでしたよ。臆病者ですから。
ただ以前にも増して彼女の視線を気にするようになった。
彼女が僕の股間をチラ見すると何だか嬉しかった。だからたまにサービスで
彼女の前でチンコを触ってみたり、半ズボンの隙間に一瞬指を入れてみたりしていた。
何もなかったと言いましたが直接的にで、実は間接的にもう一つ話しがあります。
まぁそれは6年生になってのことでまたお話します。
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