前回紹介した「鼻毛のアン」さんの体験談から
触発されて(笑)、僕の体験談を書きます。
「鼻毛のアン」さんのように、誰かに見られてる、
のは凄く快感です。
僕が小6の頃、性に目覚めてからというもの、行き交う
人達の目線が気になってました。大概の人達は
僕の半ズボンのモッコリをチラ見していました。
またそれが快感になってました。チンコそのものは
人目には見せないものの、それでも誰かに見て欲しい
欲求から他人の目の前で、ごく自然に半ズボンの
上からチンコを触ったり揉んだりして反応を楽しんで
いました。今回紹介する僕の体験談は半ズボンではありませんが
中学1年の話しです。
中学では陸上部でしたが、1年の9月、朝早く起きて近くの
公園を走ってました。Tシャツに青のランパンで。
朝早いのに公園は結構人が多く、ベンチに腰掛け、
片足をベンチに乗せ、股を大きく開けて靴ひもを
全部取ってまた付け直したりして、その間
通る人の反応を見て楽しんでました。
すると、だいたいおじさん達が足を止めてストレッチなんか
やり出してチラチラ見てました。
ある日、向かい側のベンチに犬を連れた60代くらい
のおじさんが座ってジッと見てました。僕はサービス(笑)で
手のヒジでランパンを手繰り寄せ、思いっきりブリチラ
させて見せてあげました。すると、おじさんは
立ち上がり、ヒョコヒョコこちらに近づいてきて
話し始めました。
「中学かい?陸上部?」
「あっ!はい。ジョギングしてました。」
「そうかい!偉いね〜」
と言いなからも目は僕のブリチラをずっと見てました。
犬が僕の地面に着いていた足をクンクンしだし、
「コレコレやめなさい」
と言いながらしゃがみ、犬をなだめ始めました。
もう僕の股間との距離は50センチくらいで、
あまりにも不自然な位置でした。それでも
犬をなだめながら僕のパックリ開いて見えるブリチラを
見ながら
「学校は楽しいかい?」
など、たわいもない話しをしてきました。もはや
僕の顔なんか見てなく、チンコしか見てませんでした。
あまりにも大胆だったけど、見られている快感は
凄くありました(笑)。色々会話をしていると
「君、ふくらはぎの筋肉が凄いね〜」
と言いながら僕のふくらはぎを触り始めました。
僕はちょっと驚いたものの、次にどんな行動に
出るのか気になって、「ありがとうございます」
とお礼を言った。
「でも、ちょっと筋肉が張ってるね、アスリートは
筋肉もほぐさなきゃケガするよ」
と言ってふくらはぎを上下にさすりながら、
「おじさんは昔、整体師でね、よくスポーツ選手の
サポートしてたんだよ。」
僕はちょっと楽しくなって
「じゃあ、ちょっと筋肉のほぐし方教えてくれませんか?」
と言うと、おじさんは嬉しそうに
「そうね、じゃちょっとだけ」
て言うと、今度は太ももを両手で触り始めました。
「いい筋肉してるね〜」
と言いながら太ももをさすり両手で揉み始めたました。
明らかにただ触ってるだけでしたが、心の中では
チンコも揉んでくれないかな〜と思ってました(笑)。
おじさんは僕の願いが分かったかのように、両手が
段々股間に近づいてきました。そして、
「この付け根の筋肉が大事なんだよ」
と言いながら足の付け根まで手を延ばし、とうとう
おじさんの手の甲が僕のチンコに完全に当たって
しまいました。僕は思わず「あっ!あのっ!」
と言うと
「大丈夫、大丈夫、ここが大事なんだから」
と言いながら付け根を撫で回すかのように両手で
クルクル回しながらさすり始めた。しかも撫で回して
いると、チンコの玉に小指が当たり、しまいに
は小指が完全に玉を上へ下へとコロコロ触っていた。
その時、初めて気がついた。玉だけでもかなり気持ちいいことに。
僕のチンコは完全に勃起してしまった。
「すみません!ちょっとアソコが」
と言うと、僕の勃起したチンコを見て
「こりゃ驚いた!そんなに気持ち良かったかい?」
と言いながら、ランパンの裾をめくって勃起した
僕のチンコを除き込み、次に手を裾の中に入れてきて
勃起したチンコをブリーフの上から握ってきた。
ああ〜!除き込まれて素早く握られて思わず声が
出てしまった。まぁこうゆうことになるのが願い
だったので表情には出さないものの、嬉しかった
のが正直なところでした。
「立派なもの持ってるね〜」
おじさんはニヤニヤしながら、握ってる手を離し、
今度はブリーフを指でめくり、また手を突っ込んで
とうとう直に握られてしまった。そして、手を
振動させるように上下に動かし始めた。僕は気持ち良さ
で上を見上げて小さく「ああ」と呟いてました。
おじさんは突然動かしていた手を止めて、
「どうして欲しい?」
と聞いてきました。
「もっと早くお願いします」
と、僕は気持ち良さそうに言った。その時おじさんを
見ると、もう完全に目がイッてて、エロさ全開の
ニヤけた目をしてました。おじさんは手を今度は
おじさんにしてはあり得ないくらいの力で握り直し、
さっきより更に早く振動させてきた。
「ふっあぁ〜」
再び空を見上げ、僕はベンチに倒れそうに反り返り
イッてしまいました。チョ〜気持ち良かったです。
おじさんが手を離して、手のひらには僕の精子が
ドロドロに着いてました。それを犬に舐めさせながら
「いや〜良かったよ!君も気持ち良かったから満足だろ?」
誘導尋問みたいだったけど、本当に満足だったので「はい」と答えた。
おじさんはニコニコしながら立ち上がり、犬を
連れて行ってしまった。
事の詳細を詳しく書いたんですが、初めて勃起して
射精に至るまで30秒くらいでした。あまりにも
気持ち良かったんで直ぐイッちゃったわけです(笑)。
その後、おじさんとは何度か会いました。軽く
会釈する程度で終わってました。
体験談でも書きましたが8月の夏休みに彼女に
初めてチンコを舐められて以来、このおじさんにも
何とか舐めてもらいたいと思い、色々悪知恵を働かせて
考えました。しかし結局何事もなく、そのおじさん
との関係は終わりました(笑)。
コメント
2022-08-13 01:57 ランラン URL 編集
コメントありがとう
半ズボン&短パンにしてイタズラしたい(笑い
2022-08-13 06:10 タケ坊 URL 編集