中学2年の5月頃の僕の体験談です。
もはや中学では半ズボンを卒業していたものの、
やっぱり半ズボンが好きな僕は、半ズボンを穿いて
彼女と半ズボンプレーしてました。彼女も小学時代
の僕の半ズボンが好きだったので、彼女が家に
来る時は半ズボンを穿いて出迎えていた。
すると、彼女は僕の半ズボン姿を見るやいなや
飛びつくように僕の半ズボンのモッコリを
グリグリ揉んできた。そしてチャックを下ろし、
チンコをしゃぶる。玄関でだ(笑)。そのあとは
ベッドでセックス、といった流れだ。
今日話す体験談はそのことではありません。
中学では半ズボンを穿く人間は誰もおらず、僕も
人前では穿くことはなくなっていた。その代用と
して、ランパンが選ばれた(笑)。僕は陸上部
だったし、部活中はもちろん青のランパン、家でも
よくランパンを穿いていたが、家族が不振に思う
ことはなかった。ランパンもエロいよね(笑)。
真横から見る、ちょっとお腹を突き上げると直ぐ
ブリチラだから。
そんなある日の5月、彼女とセックスを楽しんだ後のことだ。
彼女が言ってきた。その内容とは、陸上部の新入生
の女の子達が僕のチンコのことで盛り上がって
いるとのこと。陸上部では男女一緒に練習するんだが、
僕は新入生の女の子達にストレッチの仕方や様々な
器具の使い方などを熱心に教えていた。もちろん、
僕のブリチラを見せて反応を楽しむのが主な
理由であった(笑)。僕の彼女はそのことを知っていて
遠目で見ては「またやってるわ!」と思いながら
彼女も新入生達の反応を見て楽しんでいた。
そこで彼女は、新入生の女の子達に僕のブリチラに
ついてそれとなく聞いてみたそうだ。すると
意外にも正直に、気になっている、もっと近くで
見たい、触りたい、生で見たい、など盛り上がった。
そこで、新入生達に彼は私の恋人だと話した。
当然、新入生達はビックリ!平謝りしたそうな(笑)。
気をよくした彼女は「そんなに見たいなら今度
私が見せてあげるよ」と約束したらしい。
それを聞いて僕は、さすが俺の彼女!ナイスだぜ!
と思ったね(笑)。ではどうやって見せるか?
皆んなの前に立って、どうだ〜!って見せるのも
なんか興ざめな感じがするし。彼女と色々話し合い、
ついにある計画を立案することに成功した(笑)。
我が中学の部活は17時までに終了しなければならなかった。
17時になると各クラブが当番で、体育倉庫の備品
のチェック、各部室のカギを閉める、といった
面倒くさいことをしなければいけなかった。特に
体育倉庫の備品チェックはチェック用紙に細かく
数など書かねばならなかった。まぁ大概は適当で、
前日のチェック用紙を見て、そのまま丸写しが
普通にまかり通っていた。
ある日、陸上部が当番の日となった。陸上部は
40人以上いて、当番の人は2人いればよかった。
今日は僕と彼女が当番を買って出た。理由として
18時頃、親が車で迎えに来てくれるから、遅い
方がいいからと言っておいた。そこで僕と彼女
以外の部員は全員17時に帰っていった!かに見えた。
実は新入生の女の子3人が密かに体育倉庫に隠れていた。
女の子の1人が父親のビデオカメラを持ち出しており、
それが最新式らしく、女の子でも持てるくらい軽くて
小さいらしい。小さいと言っても肩に乗せないと
いけないが。もちろんこの事は事前に僕の彼女から
聞いていた。ちゃんと撮れるのか心配ではあったが。
17時過ぎると、グラウンドはおろか校内は静まりかえっていた。
僕と彼女は打ち合わせした通りに体育倉庫に入り電気をつけた。
僕はランパンにTシャツ姿だ。彼女とたわいもない話しを
しながら、チェック用紙に適当にチェックする。
そして彼女が「ちょっとちょっと〜」と言いながら
僕の手を取り、倉庫の隅の方にあるマットが置かれている
エリアに向かった。マットは背の高さに積まれた
ものが4つ、そして僕の腰下辺りまで積まれた
のが1つあった。マット群の奥の方でゴソゴソっと
音がした。バレバレやん(笑)。と思ったが、
気づかない振りをしながら、計画通り、腰下まである
積まれたマットを背にして彼女は、僕のランパン
の上からチンコを揉んできた。「ちょっと!
こんな所でマズイよ〜」とワザとらしく言った。
彼女は「大丈夫!大丈夫〜!」と言いながら
彼女はしゃがみ、ランパンの裾から手を入れて
きて、ブリーフの上からチンコを揉んだ。
僕はまたワザとらしく「ああ〜!」と言いながら
後ろのマットに倒れる。倒れると言っても、背中だけ
で、つまり両足は地面に着いていおり、僕は天井を
見ている形だ。すると、カサカサっと近づく音がして
ビデオのキュイーンっと起動する音まで聞こえてきて
思わず吹き出しそうになった。彼女の計画では
僕はアゴを突き上げて天井を見ることになっており、
下半身は全く見えない。女の子3人は中腰で僕の
足元まで来ることになっていたが、全然見えない。
でも、ビデオを動かす音が直ぐ足元で聞こえる
んで、間違いなくいるんだな、と思った。
はっきりいって笑いを抑えるのに必死で、全然
勃起しなかった。すると、彼女の手が引っこまれた。
そして、ちょっと数秒経って、よそよそしく
ランパンの上からチンコを揉んできた。いや!
これは彼女の手じゃないと思った。間違いなく
新入生の女の子が触っている。これは計画には
なかったのでちょっと驚いたが、まぁどうでも
よくなった。気持ち良くなってきていた。
「ああ〜!凄い気持ちいいよ〜!もっと揉んでくれ〜」
と言っておいた。そしてまた手が離れ、数秒経った。
交代かな?と思った(笑)。また、よそよそしく
ランパンの上に手が乗り、少し手を回してゆっくり
揉み出した。「ああ〜!気持ちいい〜」
そして遂に勃起した。そして、ランパンの裾から
手がグィっと入ってきて、ブリーフの中に手が入り、
生チンコを握ってきた。これは彼女の手だな。
ちょっと荒っぽい、というか手慣れている。
握ったチンコを無理やり裾から出してきた。
遂に生チンコを新入生に見られたかぁ〜。と
思うと、より一層チンコがビンビンに硬くなったような
気がした。次に彼女はシャブってきた。僕は
ワザとらしく、あえぎ声を出す。次に彼女は
指一本でチンコをなぞるように触ってきた。
「どこが一番気持ちいい〜?」
そう言いながら、カリ首を触ってきた。
「そこ!そこが凄ぇ〜気持ちいい!」
そう言うと指が離れて、ちょっと冷たい指がカリ首に
当たった。新入生だな!するとコチョコチョと
刺激してきた。本当に感じたんで
「だめ〜!感じすぎる〜!ああ〜!」
と、声を荒げた。カリ首はマジで感じていた。
腰を右へ左へくねらせて感じてますアピールをした。
そして、彼女はチンコにローションを塗った。
当時のローションは匂いも結構キツく、ノリ見たいに
ネバネバしていた。このローションは友達のお兄さんに
買ってきてもらったものだ。それとオナホールも
一緒に買ってもらっていた。
何故ここにローションがあるんだ!という詮索は
しなかった(笑)。
僕のチンコにローションが塗られ、彼女がチンコを握る。
そして何回か上下にシコシコした。
「おぉわ〜!気持ちいいわ〜」
そして数秒後、彼女とは違う手が僕のチンコを
握ってきた。この子は何て手が冷たいんだろ。
緊張してるかな?誰だろう?そう思ってると
ゆっくり上下しだした。やっぱり亀頭オナニーは
刺激が強いんでマジで感じていた。でも、あまり
にもゆっくりなんで、「もっと早くシコシコしてよ〜」
と言った。冷たい手がサッと離れた。交代だね(笑)。
次の子がチンコを握り上下しだした。その早さが
凄い早くて、思わず腰が突き上がった。
「おわっ!気持ちいい!気持ち良すぎる〜」
と言いながら、腰を上下左右大げさに動かした。彼女が
「もうイッちゃう?」と言うので、
「イクよ〜!もう出ちゃうよ〜!」
「シコシコ止めようか?」
「いや!このままイカせてくれ〜」
彼女は「分かった」と言うと、シコシコは止まる
ことはなかった。クチュクチュといやらしい音が
聞こえていた。
「イクぅ〜!あはぁ〜」
とうとう射精した。つま先を立て、腰も突き上がり
全身に力が入った。そして僕は、ハァ〜ハァ〜
と息を荒げながらマットの上で静かになった。
彼女が小さな声で「早く早く!行って行って〜」
と新入生に指図する声が聞こえた。笑いそうに
なり、突差に両手を口で塞いだ。暫くして
ガタン!と何かが、おそらくビデオぶつけたな!
それでも何とか笑いを抑えてこの場は終わった。
後日、そのビデオは新入生の女の子全員で回し見したらしい。
彼女は新入生達に陸上部だけよ!と約束させた
ものの、ホントのところよく分からない。まぁ
顔は全く写ってなあいので誰が見ても良かった
のだが。実際のビデオは僕も彼女も見てないけど
バッチリとクリアに撮られており、新入生達は
かなり感動していたそうだ。その後、部活では
新入生達の僕を見る目がいやらしく感じた(笑)。
ますます僕のチンコをチラ見するようになり、
僕はそれに応えて、ブリチラを自然を装って見せまくっていた(笑)。
そのビデオの消息は今現在も分かっていない(笑)。
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