新年あけましておめでとうございますｗ
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
丑年ですね～。36年前、僕が小学校を卒業した年の干支です。
いや～歳は取りたくないですね～(笑)
今年の一発目はやっぱり「あばれはっちゃく」でいきたい！
キング・オブ・ブリチラドラマの「あばれはっちゃく」は今年も
飛ばしていきますよ～！
その前に「はっちゃく豆知識！」
はっちゃくシリーズの定番の設定は多々ありますが
長太郎のライバル役の名前に「彦」ついてます。
初代「正彦」、２代「邦彦」「克彦」、３代「輝彦」、４代「信彦」、５代「秀彦」。
何故「彦」がつくのかは不明ですが、面白いのは２代目の「克彦」役の
本名が織田真早彦さん、５代目が阪田智彦さん。
偶然の一致とはいえ何か縁というものがあったんですね～(笑)
今回ご紹介する動画は、その克彦坊っちゃんですよ～♪
動画は、第80話「プロはきびしい㋪作戦」から。
動画前半はチョイ役の半ズボン少年。なかなか良い形の半ズボン姿
でしたので編集に加えました。スタイルもいいですね～ｗ
太ももから股間まで撫でまわしたい(笑)
そして、メインの克彦坊っちゃん！
衝撃的なシーンに息を吞みました～！
克彦坊っちゃんのスラリとした美脚にブリチラ、
ＰＣの壁紙したい！っていうかしてます(笑)
カメラアングルも抜群ですね。狙ってたでしょコレ(笑)
演技指導も上に乘った長太郎がよける時、「カメラに向かって
体を少しくねらせ足曲げて股広げるように！」って言ったに違いない。
いや、そうであってほしい(笑)
いやいや、そうでなければこれほどまでの美脚とブリチラを
カメラ正面に納めれるワケがない！
皆さんもそう思いませんか～？
まあ、いづれにしても「あばれはっちゃく」シリーズの中でも
１、２位を争う美しいブリチラシーンかと思います。
本編は第79話～第80話までをＵＰしております。
ごゆっくりお楽しみください。
↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓
本編 第79話「青い鳥を探せ㋪作戦」
↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓
本編 第80話「プロはきびしい㋪作戦」
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コメント
謹賀新年＋初妄想（笑）
と言うことで以下は初夢ならぬ初妄想です（初笑）：下記傍証（？）も考慮すると、これはタケ坊様が記された通りの「指導入り動作」とカメラワークとしか考えられませんっ！
克彦坊っちゃんは当時としてもギリギリレベルの短さで足口に微妙な隙間ができる半ズボンに加えて、「股幅がかなり広くて容易にブリチラするタイプのブリーフ」を着用しています。
関西のクソリアル友人風に言えば「こないなん穿かされてｴ～、あないな動作と体勢とらされてしもたら、絶えっ対にゴオッツいブリチラするに決もうとるやおまへんか～っ！！！」です・・・・そうなってます、スゴイ！！！
2021-01-02 18:44 元半ズボン少年 URL 編集
コメントありがとう
流石の関西人も今回の克彦坊ちゃんには驚きを隠せませんね〜(笑)
しかし、ここだけの話！次回の克彦坊ちゃんも凄いですよ〜！
2021-01-02 20:18 タケ坊 URL 編集
今年も愛しのはっちゃくと共に
新年を迎えて初めてのご挨拶となります。
この美のサンクチュアリは昨年「はっちゃく」に終わり「はっちゃく」に始まるという至極の美が彩る最高の展開で感動的な世界が広がっています。
タケ坊さんには心からの御礼を申し上げます！
このシリーズでは、やっぱり何と言っても克彦坊っちゃんの圧倒的な美しさがあまりにもまぶしすぎます！
太からず細からず、すらりと長い綺麗な脚。
色つやの美しい太もも。
きめ細かくなめらかなつや肌。
すべての美しさを兼ね備えておられる！！
この美しいおみ足の下にひれ伏したいです、嗚呼！！！
義理と人情、愛情と友情、大人と子供の絆。
教えられることや考えさせられることの多い名作ですよね。
すっかり人間関係が希薄になった現代に生きる私たちに、あたたかいエールを贈ってくれているような素敵な作品であると思います。
大人が大人との間に距離を置き、大人も子供と距離を置き、子供と子供が探り合う・・・そんな寂しい時代が当たり前になってほしくはありません。
「はっちゃく」シリーズがアットホームな名作コメディーとして大成したのも、昭和の時代まで人間関係が「密」だったからこそなのだろうなと強く思います。
いろいろな社会・政治問題も多い反面、明るく豊かで元気があった時代。
今こそ昭和を取り戻す「昭和回帰」の時代にするべきですね。
いつも素敵な感動と美をありがとうございます！
本年も宜しくお願い致します。
2021-01-09 08:41 Majestic 12 URL 編集
コメントありがとう
とても励みになりますよ！
克彦坊ちゃん、僕ならあの股間に顔をうずめたい(笑)次回に期待して下さい！
昭和のあの頃、確かに人と人の関係が密だったですよね。僕も近所付き合いも盛んで、隣の家に呼ばれてご飯食べたり、ご近所は家族ぐるみで賑わってました。ホント良い時代でしたね。
2021-01-09 08:56 タケ坊 URL 編集
お返事ありがとうございます
こちらこそいつも素敵な美と名作群が織りなす感動の世界を提供してくださって本当にありがとうございます！
毎回拙いエールで恐縮ですが、そのようなお言葉をいただけて光栄です！
克彦坊ちゃんの綺麗な超美脚には心底ひれ伏す想いです。
本当に綺麗な太もも・・・嗚呼！！！
「次回に期待を」とのお知らせに、楽しみすぎて今からドキドキしてます（笑）
昭和は「日常」が本当に豊かだったようですね。
「人間」の後に「社会」がついて「人間社会」という用語が出来上がりますが、人と人との物心両面における距離が定着しつつある現代の先には果たしてどんな「人間社会」が待っているのだろうかと深い懸念と疑問があります。
タケ坊さんのお話にありますご近所付き合いに象徴される密な人間関係で結び付いた世の中は、その「当たり前」ゆえに窮屈にも感じるであろう反面、人の「孤独」や「孤立」を生まない絆のようなものが緩やかに結び合う素敵な人間社会であるのだろうなと感じました。
昭和は本当に素晴らしい素敵な時代だったのですね。
やっぱり「昭和回帰」すべきだと思い知らされます。
2021-01-10 09:49 Majestic 12 URL 編集
鼻づまり
2023-02-18 12:58 ミトコンドリアミート URL 編集
コメントありがとう
「はなつまみ」なんですよね〜
でも、「鼻づまり」の方がはっちゃくらしくていいような気がしますけどね〜
2023-02-19 09:10 タケ坊 URL 編集