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かずくんの部屋11

久々にあのレジェンドが登場ですよ~!

皆さんもご存じかずくんだぁ~!!

どうやらしばらく体調を崩していたらしいのですが

本調子に戻ったみたいです。いや~よかったですね。

今回は、レジェンドかずくん自らご挨拶文を頂きました。

画像の下に本文を掲載しておりますのでご覧ください。

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かずくんのご挨拶文

かずくんです。ごぶさたしちゃいました。

 

「かずくんの部屋」の2018年、ようやくスタートできました。


といっても、新たに撮影したわけじゃないのですみません。

 

白の短いブーツの写真は、ファック直前の写真です。


このあとに、以前お見せしたフェラチオシーンが繰り広げられ、


ぼくのセクシーダイナマイトで、彼女は激しく潮吹きしました。

 

ながーいブーツの写真は、真冬に撮影しました。


思った以上に長くて、白のオーバーニーソが隠れちゃいました。


でも、わずかにのぞくフトモモをアピールしたいのです。

 

もう一枚は、以前にもお見せしましたが、ぼくのお気に入りです。


ニーハイブーツ、オーバーニーソ、ストッキングでフトモモをアピールし、


パイパンのセクシーダイナマイトを完全露出しました。


この撮影時のオナニーでは、大量射精しちゃいました。

 

昨夜、ゾーンのヘアをきれいに剃り落としました。


パイパンにしただけなのに、もうコーフンしちゃってます。


最近ローションオナニーにはまっちゃいました。


2018年の「かずくんの部屋」では、いままで以上に過激なシーンを


お見せするつもりです。脱ぐときは脱ぎます。


「レジェンド」にふさわしいエロティックをお見せします。

かずくんの部屋10.5

半ズボンフェチ界のレジェンドかずくんが

自作のスライドムービーをお届け!

知っている人は知っている、かずくんという人は

老舗サイト「半ズボン俱楽部」でチョー有名人!

まさにレジェンドの称号に相応しい。

そんなかずくんが当ブログ「かずくんの部屋」10回目

を記念して今までのかずくんの軌跡をつづった

スライドムービーを作りました。皆さん正装でご覧ください(笑)。

以下かずくんからの言葉をそのまま記載します。


「かずくんの部屋」は、おかげさまで10回目を迎えることができました。


タケ坊様から、「半ズボンフェチのレジェンド」の称号をいただき、たいへん光栄です。


今回は、いま「半ズボン倶楽部」からいまにいたるまでをスライドショー形式でつくりました。

 

ぼくは、ピチピチ半ズボンとオーバーニーソのスタイルで、「半ズボン倶楽部」に登場しました。


こだわりのあるスタイルは、「かずくんファッション」として定着し、


いつのまにか「エロかっこいい」とまでいわれちゃいました。


さらにタキシードや燕尾服、ニーハイブーツのアイテムをくわえて、


よりエロティックに展開し、ついには倶楽部サイトで唯一のモザイク画像がアップされ、


「エロティック№1」となりました。


だけど、「かずくんファッション」には、ぼく自身の「性のめざめ」がともなっています。


このスタイルで、何度も何度もオナニーし、フェラチオもファックも体験しました。


なんとしても、モザイクのない自分をお見せしたくて、たどりついたのがこちらなのです。

 

画像や動画で、露出はもちろん、射精シーン、フェラチオシ-ン、ヌードもお見せしました。


「『半ズボン倶楽部』エロティックNo.1のグラビアアイドル」が、


ついにすべてを見せちゃいました。


これからももっと、超過激に、超大胆に、


「かずくんのエロティックな世界」をおみせしますね。




かずくんの部屋9

かずくんから新しい画像が届きましたので

ご紹介します。

チンコとラブジューのアップですね~!

僕の感想は・・・

ドロドロになったチンコを握りしめてシコシコ~

もう一度イカしてみたい・・・な

エッセーの続きも載せておきましたので読んでくださいね~♪

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エッセー

(前回の続き)

「あああぁああ、いい、いい、お願い、おちんちん、早く、早く、入れてぇ・・・」

「まだだめ。」

「いじわるしないでぇ~」

ブラウスからはみ出た豊満なおっぱいも鷲づかみしました。

外灯の明かりはすごく目立ちます。誰かに見られちゃうかもというスリルがあるから、

よけいにコーフンするのです。その後彼女はブラウスも脱ぎ、ほぼ全裸に。

ぼくは、半ズボンの脇から出した濡れ濡れのセクシーダイナマイトで、

濡れ濡れのおまんこの入り口をかき回しました。クチュクチュと淫音がします。

「あぁあん、それいい、それしてほしかったのぉ・・・。」

さらに先だけを入れて、セクシーダイナマイトを握ってかきまわすと、

「それすごい気持ちいいよぉ・・・。かずくんのおちんちん、硬くてバイブみたい、

もっと、もっとしてぇ・・・。ねぇ、かずくんのおちんちん、ちょうだいよぅ~。おねがい、中に入れて・・・。」

「聡美ちゃん、入れるよ」

「いいよ、入れて、いっぱい入れて、おねがい・・・、もうどうなってもいいの、いっぱいしてぇ」

彼女を横にしてニーハイブーツを履いたままの左脚をかかえ、激しく潮吹きした後の無毛恥帯に、

セクシーダイナマイトをぶちこみました。ついに「超過激・超大胆・超濃厚ファック」がはじまりました。

「ほらっ」

「あぁぁあああ、いい、あああん、いいよぉ、かずくん、いいよぉ、かずくんのおちんちんほしかったのぉ~、

あああああ、おまんこ気持ちいいの。パイパン気持ちいい、パイパン気持ち良すぎるの、気持ち良すぎる! 

もっと、もっと、もっとぉ、もっとぉ、いっぱい突いて・・・」

おたがいヘアを剃っちゃった分、密着感がいつも以上です。

聡美ちゃんはさらに腰を動かし、激しく喘ぎ声をあげました。

聡美ちゃんのオッパイを揉みながら、おまんこを激しく突きまくりました。

おまんこの中がなにか動いてるみたいで、入り口の締まりもよく、聡美ちゃんが名器らしさを発揮しました。

「な、なんか、あぁあ、今日は・・・、あぁあん、スッゴク、すっごく気持ちいいの・・・・

あぁああぁん、いいい、いいい、たまんない・・・。」

「ぼくも、気持ち良すぎるよ。聡美ちゃんのおまんこ、なんか今日スゴイ気持ちいいよ。」

聡美ちゃんのおまんこに、ぼくのおちんちんを食べられそうな感じでした。

肉襞に包まれて、中がヒクヒクと動いてるみたいで、入れてるのに、

同時にしゃぶられているような、たまんない気持ちよさでした。

「あぁ、だめだっ、いっちゃう・・・。」

「いいよ。中に出して。いっぱい出して、かずくんのザーメンぶちまけてぇ。わたしもまた出ちゃう」

パイパンは、ピチャピチャと音を立て、ぼくをはめたまま激しく潮吹きし、

ぼくもかなり大量の射精をしました。セクシーダイナマイトを抜くと、

ぼくの白い液もパイパンからじわじわあふれ出てきました。

聡美ちゃんはすぐにぼくをベンチに座らせ、ぼくのおちんちんを左手で握り、

右手の中指で流れ出るザーメンをぬりたくり、ペロペロとしゃぶり、ふたたび濃厚なフェラをしてくれます。

「うぐっ、うぐっ、うぐっ・・・・」

聡美ちゃんは、全裸でニーハイブーツというスタイルで、ぼくの前に立ち、おまんこを広げました。


「かずくん、わたしのおまんこみながら、オナニーやってみて。

ほら、わたしのパイパンのおまんこ、いっぱい見て」

パイパンのおまんこは完全無防備。そんな聡美ちゃんの前で、ぼくはベンチに座ったまま

、ニーハイブーツとオーバーニーソに包まれた脚をピンと伸ばして、オナニーをはじめました。

「わたしもオナニーしちゃう」

聡美ちゃんも立ったまま、指をおまんこに入れ始めました。最初は1本でしたが、

そのうち中指と薬指を入れ、腰も動いてます。そんな聡美ちゃんに、ぼくはおもわず、おまんこにしゃぶりつきました。

「あぁあぁん、だめ、そんなことしたら、また出ちゃうぅ~」

「いっしょに出しちゃおうよ」

「かずくん、待って。わたしのおまんこに出して」

聡美ちゃんは、ぼくをベンチに寝かせて、ぼくの上に跨がり、

おちんちんを握って,自分でおまんこにはめました。

「あぁっぁああああ、いい、いい、いいのぉ、かずくんのおちんちん、気持ちいい・・・」

ぼくにおっぱいを揉み上げられながら、おちんちんをはめて、

腰を動かします。その動きが、チョーエロくて、たまんないのです。

「潮吹くとこみせて、きょうの聡美ちゃん、サイコーにエロいよ!」

「ああぁん、もう、気持ちよすぎて、たまんないのぉ~、かずくんのおちんちんサイコー!」

聡美ちゃんのおまんこが、ぼくのおちんちんをさらに締め付けます。

中では肉襞と突起物が、ぼくのおんちんに絡みつきます。

「あぁあ、だめだっ、もういっちゃうよぉ」

さっき射精したばかりなのに、ぼくは、聡美ちゃんの中でまた白い液を出し始めました。

ぼくの射精に反応するように、聡美ちゃんの名器が、さらに激しく動きます。

「かずくん、もっと、もっといっぱいイッテいいよぉ~」

ぼくのおちんちんも、いってもいっても、ずっと硬いままです。

下から突き上げながら、クリちゃんもいじくると、

「ああぁ、出ちゃう、また出ちゃう、潮吹いちゃうぅ~、もう止まんないよぅ・・・、

腰が動いちゃうのぉ~、どうしよう、気持ち良すぎて、やめられないのぉ~」

ぼくの半ズボンの上での3度目の潮吹きは、かなり長時間続きました。

「かずくん見てぇ~、潮吹くとこ見てぇ~、ほらぁ、スゴイでしょ、エロいでしょ、ほら、ほら・・・」

ぼくの上でパイパンを全開にし、豊満なおっぱいを揺らし、

激しく腰を動かす聡美ちゃん。ぼくの目の前で、パイパンのおまんこが、何度も何度も潮を吹き上げました。

聡美ちゃんは、ベンチにぐったりしちゃいました。

以降、ふたりのファックシーンは、さらに過激に、大胆に、濃厚になっていきました。

ずっと以前のことでしたが、この時のセックスは、忘れることができません。

今でも思い出してオナニーしてます。(The End.)

かずくんの部屋8

かずくんから射精時の連射画像が届きました。

こう連射で見るとエロいですね~

アソコもすごい元気ですよ~って感じでかずくんの

性的パワーを感じます♪

また、前回のエッセイの続きも掲載しましたので

ご覧ください。
射精連射1

射精連射2

射精連射3

射精連射4

射精連射5

射精連射6

~エッセイ(続き)~

先回の続きです。

「ホントに見るだけ?」

「うん」

ぼくは聡美ちゃんのパイパンを早く見てみたくて、彼女の前に跪き、黒のマイクロミニをめくりあげ、Tバックをずらしました。

「すげえ」

「やだぁ、恥ずかしいよぅ」

聡美ちゃんの濃厚なフェラとパイパンを目の当たりにしたことで、ぼくのセクシーダイナマイトから

潤滑油があふれています。「見るだけ」で終わるはずありません。

勃起したクリちゃんがはっきりわかり、もうかなり濡れてました。コーフンしたぼくは、

肉襞を押し広げて、吸い付くようにしゃぶりつきました。

「あぁああ、ダメ、見るだけっていったじゃない」

「いいじゃん」

ぼくは執拗に濡れた肉襞を舐めました。

「あああん、気持ちいい・・・、刺激強いよぉ・・・、もう、火がついちゃったみたい」

聡美ちゃんは即座に反応しました。

「なんか、いつもより気持ちいいの。おかしくなっちゃいそう」

「ここでする?」

「うん、いいよぉ、かずくんの好きにして」

聡美ちゃんは、マイクロミニを脱ぎ、白いブラウスをおへそのところで結び、

黒のTバックにニーハイブーツというスタイルに。

ぼくは立ち上がり、ブラウスの上から豊満なおっぱいを揉み、前を開けて、乳首をしゃぶりました。

今日の聡美ちゃんは、なぜかいつもより敏感に反応します。彼女の背中に手を回し、

ふたたびTバックをずらし、いきなりおまんこに指2本入れ、

少し入れたところで引っ掛けるように指を曲げて、恥骨の裏側を集中攻撃しました。

直後にすごい喘ぎ声になり、体を弓なりにくねらせて、腰の動きも激しくなりました。

「いつもとちがう?」

「ちがうっ、全然ちがうっ、気持ちよすぎるぅ~、ヘンになっちゃうみたい・・・」

さらに指マンを続けると、

「あぁああああああ、もうだめぇ~、きょうはなんかちがう~、なんかヘンなトコが気持ちいい、なんだろう? 

あぁ、たまんない、なんか出そう・・・」

ぼくは、さらに激しく指を動かし、クリちゃんもいじくりました。

「あぁああっぁん、こんなのはじめて、へんになっちゃう、なんか、なんか、

出てきそう、あっぁぁああ、おまんこが、おまんこが、あぁっ、出る、出る、出るぅ~・・・」

Vゾ-ンからピチャピチャと音がして、なにかがポタポタ溢れだし、そして吹き上げました。

「わぁ~、聡美ちゃん、おまんこ潮吹いてるよ!」

「ああぁあああああ、すごぉ~い、もうだめぇ~、こわれちゃったぁ~」

聡美ちゃんは、絶叫とともに潮吹きしたのです。水浸しになった地面を見てびっくりしていました。

「まだ、ヒクヒクしてるの。かずくん、もっとやりたい。わたしのパイパン、

もっとメチャクチャにして」とかなりコーフン気味です。

彼女は外灯にもたれてお尻をあげました。

「ねぇ、お願い、は、は、はやく、かずくんの、ちょーだい」

ぼくは彼女のTバックのひもを片方ほどいて、べっとりと濡れたVゾーンにしゃぶりつき

、指を入れてGスポットをいじくりました。

ぼくはじらしました。Gスポットをさわりながらクリトリスにふれると、

喘ぎ声は絶叫に変わりました。

「あああぁああ、いい、いい、お願い、おちんちん、早く、早く、入れてぇ・・・」

「まだだめ。」

「いじわるしないでぇ~」

じらせばじらすほど、聡美ちゃんもぼくも、コーフン度が高まります。

二人の「超過激・超大胆・超濃厚・コスプレ&パイパンファック」は、これからが本番なのです。

(To be Continued)