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あんころ餅さんの体験談





ペンネーム「あんころ餅」さんの体験談をご紹介

します。

あんころ餅さんが小5の頃、もちろん35年前の昭和

時代です。ある夏の日、近くの中学校で「ふれあいスポーツ」と

いう地元大学のスポーツ選手が来て、様々なスポーツ

をして楽しもうという企画があったそうです。

ラグビーや陸上、野球などの選手がたくさん来た

そうです。陸上では砲丸投げ大会や野球では

球速大会など盛り上がったそうです。

あんころ餅さんは兄に誘われて陸上の棒高跳びの

ところに行ったそうです。大学選手の棒高跳びの

デモンストレーションや跳び方や練習の仕方など

実用的なブースであったそう。兄が言うには

当時結構有名な選手が来ており見逃せなかったよう

です。小中の男女20名くらいが体操座りをして

大学選手が棒高跳びについて色々な話しをし始め

ました。仮にその大学選手をAさんにします。彼は

青のランパンにTシャツ姿で話しています。暫くして

近くにいた中学の人が囁くように

「パンツ丸見えだよ」と友達に話していた。あんころ餅

さんも確かにパンツ見えてると思った。でもそれは

性的な見方でなく、ただ見えてるな〜という感じ

だったそう。確かに皆んなは座って、Aさんは立って

話しているのでランパンなら当然ブリチラするだろうな

と思う。今考えると、見え方がわざとらしかったような。

白いブリーフがパックリ開いた隙間からハッキリ見えていたそうだ。

そしてお昼時間、弁当を食べて友達と鬼ごっこをして

遊んでいた時、体育倉庫の裏側に行った時、友達2が

手招きしている。体育倉庫の裏側には小さな小窓が

幾つかあり、その一つに友達が覗きこんでいた。

あんころ餅さんもその小窓を覗き見ると、腰の高さ

くらいに積み上がったマットにAさんが膝から下を

ダランとたらして仰向けになっていた。ランパンの

隙間から勃起したチンコを出して上下にシゴいていた。

当時は何をしているのか友達も全然分からなかった。

ただ、見つかってはマズいことだけは何となく分かった。

結構大きくて、あのランパンによく収まっていた

もんだと今になって思ったそうだ。

Aさんの上下運動は次第に早くなり腰が右に左に

動き、顔は少し暗かったけど口を開け天井を見ながら

気持ち良さそうだった。そしてフィニッシュ。

あんころ餅さんは良く見えなかったけど友達が言う

には白いものがピュッと勢いよく出たそうだ。

今考えるとAさんはあんころ餅さん達が覗き見ていた

のを知っていたと思うらしい。Aさんからは明るい

小窓に人影が3つもあれば分かるだろうし、

フィニッシュの時、あんころ餅さん達に見せつける

ように腰をグィッ反らして小窓に向けていたし。

僕は誰かに見られながらオナニーするって意外と気持ち

いいかもしれないなと思った。僕も体験談で話し

たけど、数人の小1の前でシゴいてもらって射精

した時は以降の1人エッチより記憶に残るくらい

気持ちよかった。Aさんもあんころ餅さん達もなかなか

いい体験したなと思うね〜。

ところでAさんはテレビに出るくらい有名な人で

あんころ餅さんから名前も教えてもらいましたが

本人の名誉のため本名は伏せます。名前を検索すれ

ば画像が出てくるんですが、マジかよって思うくらい

有名でした(笑)。見た目はあまりチンコでかそう

には見えないけど人は見かけによらないもんですな〜(笑)

太郎さんの体験談



ペンネーム「アルプスの少年太郎」(長いので

以降太郎さんで)さんの体験談です。ご本人が

体験したのではなく見てしまったらしいです。

以前、先生の性犯罪について書きましたが、その

たぐいです。

少6の夏休み、学年で臨海学校でキャンプをすることに

なったそうです。しかしながら当日大雨で結局

自分達の小学校で寝泊まりするはめに。とは言っても

結構楽しかったそうです。夜は教室に布団を入れ

寝たそうです。その夜のこと、トイレで目を覚まし

用をたして自分の布団に戻って直ぐ。ガラガラっと

静かに戸が開き、別のクラスの男の先生で白髪の

混じった初老で背が低く、今考えれば160センチ

くらいであったと思うらしい。背が低くいので

皆んなからなじられており、それでも何も言わず

坦々と授業するような先生であった。太郎さんは

多分見廻りなんだろな〜と思い静かに布団に

潜っていた。しかし、その先生の行動がおかしかった。

1人1人懐中電灯で照らして見ている。しかも

それが下半身で股間ばかり、先生が前の方に

行ったので体を少し起こして見てみると、布団を

せずに寝ている子の前でしゃがんで股間を照らして

いる。次に半ズボンの隙間に指を入れて半ズボンの

裾をグッとめくってあらわになったブリーフを見て

いたのだ。そして半ズボンの上から手で揉んでみたり

していた。そして次の子には半ズボンの隙間に顔を

埋め、どうやら匂っているように見えた。そして

とうとう太郎さんの近くまで来た時、太郎さんは

怖くなって布団をしっかりかぶり、うずくまって

しまった。先生が太郎さんの斜め前に来た時、

そこにはK君が仰向けで大の字で寝ていた。彼は

背が高くスポーツマンタイプ。学年で一番足が速く

頭も良かった。半ズボンも少しピッチリしたデニパン

であった。先生はK君の股間を照らしながら正座を

した感じでいきなりK君のチンコを揉みだした。

K君は開いていた足を戻すような仕草をした。先生は

閉じた足の太もも部分を手で触り足をまた広げた。

両太ももを何回かさするとまたチンコを揉みだした。

K君は時々足をピクピク動かす仕草をしていたものの、

依然として寝ているようだった。その時太郎さんは

よく見えなかったみたいだけどK君は勃起していた

。先生はK君の半ズボンのチャックを下ろし、ブリーフ

をめくると、K君の勃起したチンコが。今考えると

デカかったらしい。チンコは半分くらい剥けていた

みたいだ。先生はK君のチンコを握ると上下に

シコシコしだした。しばらくしてK君は

「うっう〜ん、いっいっ〜」と片足を内側に曲げた

かと思うと両足がピ〜ンと伸び、次に大きく体を

片方に反り出した。先生は反った体をを強引に

戻した瞬間、K君のチンコからピュピュッと

何かが出た。当時太郎さんはオナニーなんて

知るよしもなく、この現象には全く理解できな

かった。K君は静かになり、先生はハンカチで

出たモノを拭き、チンコを半ズボンの中に仕舞い、

立ち上がった。K君は何事もなかったかのように

寝ていた。先生は満足したのか立ち上がり、

そのまま戸の方に向かった。扉を開けて出ていく

時、先生はK君のアレのついたハンカチを匂い

ながら出て行ったそうだ。

K君が当時オナニーを知っていたかは分からない

そうです。その一件以来、太郎さんの半ズボンの

性が目覚めたとのことです。

しかしながら先生のこのような行為は明らかに

性犯罪でしょう。やっぱりこんなショタの先生

はいたんだと思いますね。逆の意味で僕はその

先生がうらめしく思いました(笑)。


タカシさん

タカシさん

この前、久しぶりにタカシさんと話すことが

できまして以前ブログに掲載したタカシさんの

画像を再度載せました。

この画像はタカシさんが小6の頃の姿です。当時

タカシさんは既にオナニーを知っており暇な時に

オナニーしていたそうです。タカシさんもなかなか

立派なモノをお持ちであると画像を見たら分かり

ました。タカシさんの半ズボンの膨らみから真左に

勃起痕が伸びています。勃起痕とは僕が作った言葉

ですが、使い古したピッチリ半ズボンで何度も勃起

していると自然に勃起した跡が残ってしまうもの

です。タカシさんは勃起すると真左に伸びるみたい

ですね。大きさも立派ですね。

タカシさんの左後ろにいる背の低い子がいますが

その子によくオナニーをしてもらっていたそう

です。休み時間トイレで用をたしていたら後ろ

からチンコを握られてシコシコ。そして勃起、

射精。タカシさんもいつものことのように

ワザと他の子達に見せるようにオナニーされる

姿を見せていたそうです。だからクラスの半分

くらいの男の子はタカシさんの射精する姿を見て

いるみたいです。タカシさんも誰かに見られたい

願望があったそうです。そして女の子達の前で

チンコを揉まれたりすることはよくあったそうだ。

その時の女の子達の反応を見て楽しんだりしていた

らしいです。当時漫画で「おぼっちゃま君」だった

と思いますが、「ともだチンコ〜」っていうギャグ

がありまして、相手の手を取って「ともだチンコ〜」

と言いながら自分のチンコを触らせるという行為

が流行っており、タカシさんも女の子達によく

やっていたそうだ。女の子達は当然「キャ〜」と

言いながら直ぐ手を引っ込めるんだけど、

オカッパ頭の物静かな女の子でクラスに1人は

いる本ばかり読んでいる子はちょっと反応が

違ったそうだ。タカシさんがその子に

「ともだチンコ」すると2回大くチンコを揉んで

手を引っ込めたらしい。その時は「あれっ!

ちょっと他の子とは反応が違うな〜」と思った

だけで終わった。その後何ヶ月かしてもう一度

その子に対して「ともだチンコ」する機会が

巡ってきた。当然遊びのノリでやったんだけど

今度はずっとタカシさんのチンコを揉み続けて

いた。オカッパ頭の小さなつぶらな目を大きく

開けて下から覗き込むように見つめながら

チンコを揉み続ける姿にタカシさんは動くことが

できなかった。タカシさんは次第に気持ちよく

なってしまい天井を見ながら「もうこのまま

いっちゃえ」と思うようにった。依然として

手を大きく開いて優しく揉んでいるオカッパの女の子。

そして完全に勃起してしまった。彼女は握っては離

しを繰り返していた。しばらくしてタカシさんは

イッてしまいそうになった。「えっ!こんな

ことで?」と思ったけど実際に射精のカウントダウン

が始まっていたそうだ。「出ちゃう、出ちゃう、

どうしよう」と思っていた。タカシさんは

そこから記憶が抜けているそうだ。実際に半ズボン

の中に射精したみたいだ。周りに何人かの友達

の目撃証言によると、「ああ〜」と言いながら

天井を見ながら反り返りそのまま床に倒れて

チンコを握りながら腰をピクピク反っていたそうだ。

タカシさんの記憶はトイレにてテッシュでドロドロ

になったブリーフを処理するところから思い出して

いる。その後この事件以降「ともだチンコ」を

する者はいなくなり、この一件もクラスのタブー

みたいに誰も話すことはなかった。

やっぱり始めて思ってもいない時に異性からチンコ

揉まれたら気持ち良さも半端ないわな〜。

タカシさんもなかなかいい経験してるな〜と

思いました。おしまいm(_ _)m

半ズボンとチラリズム

触り


今回は女性の半ズボン体験です。あるサイトで知りあって彼女も半ズボンフェチとのことで盛り上がりました!

歳は現在22才の方です。今現在は女性が主流の半ズボン。

彼女が何故半ズボンフェチとなったのか赤裸々に語ってくれました!

彼女が小学5年の夏の時、デニムの半ズボンに上はTシャツ姿で本屋に行った時のこと。

そこは立ち読みが出来る本屋でそこには多数の人が立ち読みしていたそうです。

普通に立ち読みしていると直ぐ隣りにおじさんが来て立ち読みし始めました。

しばらくするとおじさんはしゃがんで読むようになり、彼女がフッとおじさんを見ると

目線が明らかに半ズボンの隙間を覗いていたそうです。

ところで彼女は既にオナニーを知っており、それだけ結構大人体系だったそうです。

ただオッパイはAらしいですけど(笑)普段は男性アイドルをエサにオナニーしていたそうです。

話しを戻しますが、何をされるとも無くただジッと半ズボンの隙間を見続けるおじさん。

少しずつ肌が触れるくらいまで近づいて見てた。彼女は何故かムラムラしてきて無性にオナニーしたくなったそうです。

それからオナニー材料がおじさんに半ズボンの隙間から指を入れられてイジられる!

ということを想像するようになった。それと誰かに半ズボンの隙間を見て欲しい、

できればイジって欲しいと思うようになったそうです。

オナニーする時も半ズボンの隙間から指を入れてするのが快感となり、

それが次第にエスカレート!バスに乗った時は椅子に座って股関部分は手提げバッグで隠して

半ズボンの隙間から指を入れてオナニー。見つかったらどうしようというスリル感がさらに快感を誘ったそうだ。

小学6年になると大胆にり、電車の中では前を隠さず半ズボンの隙間から指を入れてイジる。

誰かが見てるかもしれないというスリル感はたまらなかったそうだ。

小児科の歯医者に行った時、周りは子供だらけ。待合室で自分の座ってる左側には低学年らしい女の子、

右側には同学年っポイ男の子。太ももの上に雑誌を乗せて読むふりしながらゆっくり隙間から

指を入れてイジり始める。右側の男の子が気づいて見る。アッ!見てる!と思うとたまらない快感だった。

今度はチャックを下ろしそこから手を入れて、そこで雑誌で隠して背もたれにもたれかかりオナニーをする。

雑誌が僅かに動く。それを男の子が見ている。それが凄く快感だったそうだ。

また彼女は最近では男性の短パン姿に興奮を覚えて、つまり短パンの隙間から

見えそうで見えないチラリズムってやつだ。

特に陸上選手や体操選手のプレーするテレビを録画して入念に隙間をチェック!編集して

隙間ビデオを作ってるらしい。僕もチラリズム好きです。

正月、箱根駅伝のスタート直前、横一列に並んだ選手をカメラがほぼ真横から映している。

白ブリーフがチラッと見える時があり、それがたまらない!彼女も勿論それはチェックしてるらしい。

体操選手は昔はピッチリした短パンで隙間があまり見えなかった。

今は隙間がバッチリ確認でき、見えてしまったモノもあるらしい。あの金メダル選手のモノも彼女は宝物だと言っている。

今後このブログも半ズボンにこだわらず短パンのチラリズムにもせまっていこうと思ってます!

Aさんの体験談

自分自分2

ネット仲間の女性でAさんの体験談は僕のオナニー材料の1つだ。

彼女も今現在はオバサン(笑)、当時は半ズボン世代である。

Aさんが小学6年の夏休み、地域の子供会でキャンプに行くことになった。

年長者で小さい子達の面倒を見るのが大変だったらしい。

そこに別のクラスだが同学年の男の子(H君)がいた。

彼は物静かだが背が高く凄くカッコ良くてAさんは淡い恋心を抱いていた。

姿はピッチリのデニム半ズボン、モッコリがたまらなく気になってたそうだ。

日中は空き地でドッジボールやらアユのつかみ取りやら楽しく過ごした。

夕方からが大変だった。女の子は食事作り、男の子は水くみやテント張り、もうクタクタだったそうだ。


就寝する時、テントが1つ壊れていたためAさんとH君が一所のテントに入ることになった。

あと小さい子が数人。Aさんはテントの一番奥、H君は出入り口の近く、

間に小さい子達といった配置。テントに入るなり疲れから直ぐに寝てしまったそうだ。

深夜Aさんはトイレに行きたくなり目が覚めた。他の子達を起こさないように外に出、

トイレを済ませテントに戻る。入った所にはH君が仰向けにイビキを書いて寝ている。

奥へ進もうとした時振り返ってH君を見る。テントの半透明な窓から

月明かりがH君の下半身を照らしていた。いてもたってもいられなくなり

Aさんの手がH君の半ズボンの股間に延びる。もう心臓がバクバクで飛び出そうだった。

そしてゆっくり揉みだした。その時の感想を聞いたらやっぱり「マシュマロみたい」

だったそうだ(笑)。しばらくしたらH君が揉んでいるAさんの手を振り払おうとした。

ビックリして手を引っ込める。様子を見ると頭は横を向き依然イビキをかいている。

どうやら無意識に手が動いたみたいだ。AさんはまたH君の股間を揉みだす。

さっきより強く、2、3秒に1揉みって感じに。またH君が払いのけようとする。

Aさんも手を引っ込める。これを何回か繰り返しているうちに、Aさんも慣れてきた。

今度は振り払ってきてもそのまま揉み続ける。H君は諦めたかのように

2度と手を動かさなくなった。Aさんは更に強く揉み出した。その時凄く幸せな感じがしたそうだ。

触ってみたいと思っていた男の子のアソコ、しかも好きなH君のチンコを思う存分触っていられる。

Aさんも余裕が出てきて、根元から先まで触り続けることができた。

そして先の方を揉み出した時、H君の足が微かに反応した。亀頭を刺激のだ。

Aさん曰わく、「そんなに敏感だとは知らなかった」。敏感なんです!気持ちいい電気が走るんです

H君の足がビクビクっと動く。そしてイビキがおさまり「あ~ううっ」っと小さな声を出した。

H君の顔を見ると依然横を向いたまま口を開けている。どうやらこれも無意識のようだ。

安心したAさんはその亀頭部分を集中して揉んでみた。時々足をビクつかせるものの眠り続けるH君。

しばらくして変化が現れた。股間がどんどん大きくなっていった。

ピッチリ半ズボンの中で逃げ場を失ったH君のチンコは勃起しながら斜め横に伸びていった。

Aさん曰わく、「本当に棒だった」。それが勃起です、なるんです棒に!

AさんはたくましくH君の棒になったチンコを触り続けた。亀頭部分を・・。

と突然H君が「うう~あ~」と体が横になりエビ反りみたいになり腰を2、3回震わせた。

驚いたAさんは後ずさりして様子を見る。しかしH君は体を横向きしたまま

スヤスヤとイビキをかき始めていた。Aさんは逃げるように奥に行き布団をかぶって寝た。

まぁこの時H君は勃起したチンコの亀頭を触られ続けてイッてしまったんでしょうね。

ずっと寝ていたというので夢精ということか。しかし第3者が介してのことだけど。

Aさんは「触り続けただけで射精できるの?普通上下にシゴくでしょ?」といいますが、

亀頭部分を断続的に刺激するとイッてしまいます。かなり刺激しないといけないけど。

Aさんはそんなにグイグイ触ってないと言う。推測ですがH君はまだオナニー経験が

無かったのかもしれない。だから少しの刺激に敏感に反応してしまったのだと。

半ズボンの中はドロドロだったはず。朝起きた時のH君の反応は・・。覚えてないそうです。

チャックを下ろして生チンコを見てみたかったとAさんは残念でたまらないと言う。

今思えはH君のチンコはかなりデカかったらしい。まぁ僕ほどではないと思うけど。