ペンネーム「やっちん」さんの体験談です。
投稿そのまま掲載します。
こんにちは、久しぶりです。ずっと前にちょっと話した
僕の体験談を詳しく書きますね。
当時僕が小4の夏休み明け頃だったと思います。
私立の学校で家から遠くいつもバス通いでした。
私立にしては自由度があり服装も指定などなく、
僕はいつもデニムの半ズボンでした。背も高いほうで
結構ピッチリしてたと思います。
ある日、いつものようにバスに乗りました。
バス内は凄い混んでていつもギューギュー詰めでした。
ランドセルを背中に背負ってたら他の人の邪魔になるので
バス内ではいつも手に持つか足元に置いていました。
学校まで約15分、意外と長い道のりです。
いつも前のサラリーマンの背中にペタっと
くっつく感じでホントに辛かったです。
そして次の停留所でまた人が乗り込み、バスが発車しました。
その頃からいつもチンコ辺りに違和感があるんです。
まぁまだ小4でしたし性的な感じは全く無く、
何かが当たってんだろみたいに軽く思ってさして
気にしてませんでした。とにかく下を向く余裕もなかったです。
バスが途中途中で揺れたりした時、違和感のある
アソコも何かが当たっているようでした。
そんなことが週に3日くらいの頻度で続きました。
それが1年近く続いた小5の秋、背も伸び、クラスで
1番大きくなりました。いつもギューギューのバスに乗り登校です。
そしてやっぱアソコに違和感があります。
その日はたまたまランドセルを抱きしめる形で
持っていました。そこで何かおかしいなと気付きました。
前の人と僕の間にはランドセルで足元はスペースがあるのに、
アソコに何か当たるはずがないからです。
僕は抱きしめていたランドセルと腕の間から下を
覗いてみました。そしたら誰かの手が僕のチンコを触っていた。
後ろから手が伸びていたので振り向くこともできず、
誰か確認もできなかったけど男の手であることはわかりました。
何だか怖くなって何もできませんでした。
アソコに意識を集中していると、その手は僕のチンコを
撫で回すように触っています。バスが揺れるとその手が
チンコを揉んでいます。決して強くなく柔らかに
ずっと触っていたんです。週3日はいつもです。
学校の1つ前の停留所が駅前だったので、そこで
殆どの人が降りてガラガラになるんですがその間
ずっと触られていました。
冬休みが明けてちょっとした頃、今日もいつものように
ソコに違和感がありました。しかし、今日はあからさまに
チンコを揉んできます。その頃、足をモゾモゾさせたり
腰を横に振ったりしていたので、僕が完全に
気がついてしまったのにさして抵抗もしないのに
味をしめたのかもしれないです。半ズボンの上から
手をいっぱい広げてチンコを握り回してきました。
そして手の5本の指がグイッグイッとチンコに刺激を
与えてきます。僕もこの頃には体も大人になって
きたのでしょうか、揉まれるチンコに気持ちよさが
ついてくるようになりました。それと同時に
とうとう勃起してしまいました。やっぱり恥ずかしくて
何とか気持ちをチンコから遠ざけようとしましたが、
グイグイ揉まれる度に伝わる快感が勝りビンビンに
なっていました。勃起したチンコをギュッと握ったり、
下から上へと摘まむようにさすってきたりして、
恥ずかしさと気持ち良さが錯誤していました。
こんな状態がまた暫くの間続きました。依然として
誰なのか顔を見ることはできませんでした。
小6になった頃でしょうか、僕もスッカリ慣れてしまいました。
むしろチンコを揉まれることが楽しみになったというか、
やっぱり揉まれたときの快楽が欲しいと正直思っていました。
そして、あっ!今日もきた!と思うと嬉しくて
しょうがなかったです。
ある日、今日もチンコを揉んできました。しかし
ちょっと様子が変です。後ろから伸びた左手が
僕の腰をガッシリ抱きしめていて、右手はいつものように
チンコを揉んでいます。直ぐ後ろにはその男の鼻息が
伝わってきました。そして勃起したチンコを暫く触り、
次にチャックを下ろしました。そしてチャックの上の
ボタンを外し、ブリーフの上からチンコを何度かさすり、
えっ!えっ!と思ってると、そのブリーフも下げて
生チンコを握ってきました。直に伝わる始めての暖かい
他人の手の感触がモロに伝わってきました。
そしてゆっくりシコシコし出した。
は〜っと息を飲み驚きました。それはあまりにも
気持ち良かったからです。何なんだこの気持ち良さは?
いつしかゆっくりな上下が心の中で「もっと早く」
と思うようになっていました。それを感じたのか次第に
早くなってきました。
そしてとうとうイッてしまいました。その絶頂の快感に
声が出そうになり口をブルブル震わせました。
少し裏声が出たかもしれません。僕は全身の力が抜け
崩れ落ちそうになり、それを腰に巻いていた左手が
しっかり掴んでくれました。始めてのオナニーは
タケ坊さんと同じ、他人の手で行われました。
僕はそれ以来、卒業するまで誰とも分からない人に
バスの中でオナニーをしてもらってました。
飛んだ精子はいつも左手で受け止めてくれて前の人に
迷惑はかけませんでした。また、今日はいないな〜と
思うと自分でチンコを揉んでオナニーをしていました。
また、今日はいつものように右後ろから手伸び、
半ズボンの隙間にグイグイ指4本が入ってきます。
それが合図とり行為が始まりました。
僕の性の夜明けはこんなもんでした。未だに
誰だったのか分かりません。でも結果いい思い出
となっています。それ以来半ズボンが性的なシンボルとなり
今に至ってます。
いや〜やっちんさんの体験談も衝撃でしたね。
ずっと触り続けた人は羨ましい限りですね。
僕もやっちんさんのチンコを揉み倒したかったですね(笑)。
やっちんさんは性に目覚めてその後も色々体験したと
言ってましたが、また暇だったらメール下さい。
ありがとうございました。