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タケ坊の少年映画館(仔鹿物語)

正月休みもたけなわとなってきました~!

今日は1本の映画をご紹介です。


1991年公開、「仔鹿物語」です。


アメリカで同じタイトルの映画が有名ですが


まあアメリカのリメイクっぽいところがありますが


日活の児 童映画として公開されております。


ストーリーは、


ある日、健一は親鹿が死んでいるそばに生まれたばかりの


仔鹿を発見、連れて帰ってしまう。家では飼えないので


使わなくなった駅舎に隠して飼うことにした。


紆余曲折しながらも仔鹿と健一の交流が始まった。


ブリチラは有りません、半ズボンも少しのシーンしか


ありませんので今回はピックアップして編集はしておりません。


ピックアップした画像のみです。


純粋に映画をお楽しみください。


DVD化されておりませんのでプレミア的な映画かと思います。


正月休みに最後に是非ご覧になってください。

仔鹿物語 半ズボン少年1

仔鹿物語 半ズボン少年2

仔鹿物語 半ズボン少年3

仔鹿物語 半ズボン少年4

仔鹿物語 半ズボン少年5

仔鹿物語 半ズボン少年6

仔鹿物語 半ズボン少年7

仔鹿物語 半ズボン少年8

仔鹿物語 半ズボン少年9

仔鹿物語 ブリーフ少年

本編

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タケ坊の少年映画館(鉄人28号)

お盆休み映画特集第2弾です!

今日は2005年公開の「鉄人28号」です。

知っている人もいるかと思いますが、

主人公の少年、役名は金田正太郎(池松壮亮)。

童顔で可愛いので「ショウタロウコンプレックス」から

「ショタコン」の語源になりました。

今では「少年愛好家」を意味するそうです。

確かに本編見てみると可愛いですね~♪

設定は小学6年ですが、池松壮亮さんは中2です。

童顔なんで小6でも全然違和感ありませんね(笑)

本作品は、製作費10億円を投じて制作されたものの、

興行収入1億円と大コケしております(汗)

確かにストーリー展開が早く、話がポンポン進んでしまいます。

しかし、ツッコミどころが満載で見る人によっては

面白かったかもしれません。

お薦めの映画ではありませんが

「ショタコン」の語源になった映画ですので

我々半ズボンフェチにとっては話の種として

見ておくべきであると思います。

ストーリーは

ある日、謎のロボットが東京を襲った。

その後、老人が正太郎のもとに現れ

亡き父が作った「鉄人28号」を操縦して

あの謎のロボットと戦うように言われる。

正太郎は戸惑いながらも受け入れて戦う

ことになった・・

ピックアップ動画では

正太郎オンリー。ただし、短パン型の制服です。

隙間が広いので結構ブリチラすると思いきや

ハッキリ見えたのは1か所だけ(汗)

草むらでのシーンはなんか修正でも入れたかのように

真っ黒です。

やはり2005年なんでパンツ見えるのはヤバいと思った

のでしょうか?

動画最後のシーンはサービスかな?(笑)


映画「鉄人28号」ショタコン短パン少年1

映画「鉄人28号」ショタコン短パン少年2

映画「鉄人28号」ショタコン短パン少年3

映画「鉄人28号」ショタコン短パン少年4

映画「鉄人28号」ショタコン短パン少年5

映画「鉄人28号」ショタコン短パン ブリチラ少年

本編
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タケ坊の少年映画館(天まであがれ‼)

ちょうどお盆休みでくつろいでいる方もおられるでしょう。

今日はそんな方々の為に1本の映画をご紹介します。


2007年公開の「天まであがれ‼」です。


本作品は「泣けます!


と言っても僕は泣いてません(もう少しで涙落とすところでした!)が


とても素晴らしい映画です。


笑うところもしっかり笑わせてくれて


老若男女問わず楽しめる作品です。


主人公の天馬君は2005年公開の「狼少女」でも主演を


務めた鈴木達也さん。


本作品ではちょっとポッチャリしてますが(笑)


ストーリーは、


父を亡くして転校先の小学校でもなじめてない天馬は


ある日、凧(タコ)作りの老名人(宍戸錠)と出会う。


老人は、亡き息子を天馬と重ね合わせていた。


天馬は亡き父に凧を上げて自分の成長を知ってもらおうと、


老人は亡き息子のために、2人の思いが1つになった時、


大凧作りが始まった。


今回の映画はブリチラ(ぽっいものはありますが)


ようなものはありません。


半ズボンもハーフっぽい感じで裾がやや長いです。


2007年なんで仕方ないですが、それでも結構


昭和の半ズボンに近づけたのは評価できると思います。


一応ピックアップで編集しましたが、あまり期待はしないで


くださいね。


今回はあくまで映画本編を楽しんで頂きたい!


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年1


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年2


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年6


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年5


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年3


映画「天まであがれ!」半ズボンに少年4


本編

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タケ坊の少年映画館(悪を呼ぶ少年)

ゴールデンウィークということで今日は1本の映画をご紹介です。

1972年公開の洋画、「悪を呼ぶ少年」です。

サイコホラーというべきでしょうね。怖いですよ~!

かなり古い映画ですが現代でも見劣りしないクオリティーです。

ストーリーは、双子の少年で兄のホランドは悪戯好き。

弟のナイルズはエスカレートしていく兄が心配でたまらない。

そして、双子の周りで次々に不可解な事故死が起こっていく。

もしかしたら兄の仕業ではないかとナイルズは思っていく。

ストーリーが進行していくいくにしたがってとんでもない

事実が分かってくるのでここでは言いません。

また、双子の少年の大きくて澄んだ眼が

何だか凄く怖いです。

是非、本編をご覧になってください。

本作品はホラー映画の草分け的な存在で、

日本や海外のミステリー作家に大きな影響を与えました。

今でも根強い人気を誇る作品です。

さて、動画ですが双子の少年はどちらも半ズボン!

ただ、ブリチラシーンはございません(汗)

見えそうで見えない、見えないんだけど見たい気持ちになる

半ズボンの隙間が何ともいえません(笑)

まあ、編集はたいしたことありませんので

暇つぶし程度でご覧くださいね~(笑)

映画「悪を呼ぶ少年」 半ズボン少年1

映画「悪を呼ぶ少年」 半ズボン少年2

映画「悪を呼ぶ少年」 半ズボン少年3

映画「悪を呼ぶ少年」 半ズボン少年4

映画「悪を呼ぶ少年」 半ズボン少年5

本編
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タケ坊の少年映画館(網走番外地 南国の対決)

今日は1966年公開、高倉健主演の「網走番外地 南国の対決」です。

網走番外地シリーズ第6作目にあたります。

ストーリーは

網走刑務所を出所した橘真一(高倉健)は先代の親分が沖縄で事故死した

ことを知った。何かありそうだと思った真一は舎弟の大槻(田中邦衛)と

共に沖縄へ向かった・・


若いころの高倉健さんは意外とよく喋って晩年の不器用な

イメージとはかけ離れてますね~。

でもやっぱシブくてカッコイイです!

この網走番外地の企画は当初、三國連太郎さんが発案。

紆余曲折あって主演も

三國連太郎→丹波哲郎→高倉健となりました。

また、関係者から当初期待されていなかった本作品。

ふたを開ければ大ヒット!

シリーズ化され白黒からカラーになりました。

高倉健さんは当然ながら、脇役でいい味出しているのが

舎弟の田中邦衛さん。晩年と全然変わってねぇ~よこの人(笑)

若い頃から老け顔だったんですね~w

本作品も田中邦衛さんのコミカルな演出が面白く、そして高倉健さんを

引き立てております。

話はツッコミどころ満載で、マジか!ってシーンが多くて

面白く鑑賞できました。

さて、動画ですが、一郎少年のブリチラっぷりには

感動と感謝ですね~(笑)

所々で惜しみもなく見せてくれています。

特にうつ伏せに倒れて後ろからのカメラアングル

のシーンがお気に入りですね~♡

今回は正月休みで時間がありましたので

本編はかなり画像補正をほどこしました♪

おそらく百数十万レベル!

オリジナルよりかなりクリアに見れますよ~。

超デジタルリマスター版「網走番外地 南国の対決」

是非本編もご覧になってお楽しみください。

「網走番外地 南国の対決ブリチラ少年2

「網走番外地 南国の対決ブリチラ少年3

「網走番外地 南国の対決ブリチラ少年4

「網走番外地 南国の対決ブリチラ少年5

「網走番外地 南国の対決ブリチラ少年6

「網走番外地 南国の対決ブリチラ少年7

「網走番外地 南国の対決ブリチラ少年8

本編
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