小6になると僕のチンコはますますビンビン!変態的性への執着は凄まじいものとなっていった。
小6になると入学したての1年生の世話をしなくてはならない。
給食の配膳、休憩時間の遊び相手、帰りには送り出し。帰る時、1年生は4、5時限で帰る。
僕ら6年は5、6時限で、6時限の時は1年の教室に行って皆帰っているか確認しなければならない。
まだ残っている子がいれば帰るように促すのだ。当番制で当番の日になった時は最悪だった。
とにかくうるさい!言うことを聞かない。帰る時の確認はだいたいいつも10人くらい残っており、
帰すのに一苦労していた。
当番は4、5人一組で行うのだが、帰る時は皆嫌だから何かと理由をつけてサッサと帰ってしまう。
塾だとか何とか言って。僕は塾なんて行ってないし暇だったので時々1人で1年の教室に行っていた。
その時、僕の変態性が微笑んだ。
その日、教室には5人くらいの男の子が遊んでいた。
教室の後ろの広い所でプロレスごっこみたいな事をする。
そこで「かかってこ~い」なんて言うと彼らは飛びかかってくる。
後ろから飛びかかってきたらしめたもの。彼の手を取り、その手を自然と半ズボンの股間に持っていく。
そうすると必ずチンコを揉んでくる。しかも思いっきり。
彼らの握力はたかがしれたもの、思いっきり揉んだつもりでも僕にしてみたら丁度良い力加減だ。
「うわ~やめてくれ~!」なんてワザと言うと更に面白がって揉んでくる。
彼らの小さな手の指が僕の亀頭をハンパなく刺激する。最高に気持ちいいのだ!
彼らはただ面白半分で揉んでくる。僕の変態な意図も知らずに。純粋なのだ。そこがミソだ。
同年代の人にやったら逆に変態扱いされて気まずくなってしまう。その純粋なところを利用したワケだ。
しかし、彼らは飽きっぽい性格で、直ぐに興味を失ってしまう。
それを思いとどませるため「僕チンコ揉まれるの弱いんだよ!止めてぇ~」なんて下手な演技をする。
僕は机の上に体半分で仰向けになる。そうしたら他の子達も我先にチンコを揉んでくるのだ。
僕のモッコリ半ズボンの中のチンコはこれでもかというぐらいに亀頭を刺激されあっという間に勃起する。
横に棒のように伸びたチンコを彼らは両手で握ってくる。
最高に気持ちいいけどさすがに射精まではいきません。射精したいとも思いません。
何故なら僕の欲求は誰かに半ズボンの上からチンコを揉んでもらうことだからだ。
しかも彼らが握る箇所は勃起したチンコの真ん中か下の方だから射精までは至らない。
そして自分の欲求を満たすと、頃合いを見て逃げるワケだ。
1年生に半ズボンの上から揉んでもらうという行為はさすがに毎日は出来ない。
当番の時、しかも1人の時にできる。当番は週に1回くるかこないかだ。
だから当番がきたら他のメンバーには「俺が見てくるから帰っていいよ」って言うと皆喜んで帰っていく。
しかも「優しくて頼りになる人」って言われるようになって株が上がった(笑)
それでも1人になるのは月に1回くらいだろうか。また、彼らは直ぐ忘れてしまうところが扱いやすかった。
こんな勃起したチンコを握ったにもかかわらず、次の日、1年生の教室に行っても
チンコを揉んでくることはない。ただあるキーワードを「またチンコ揉んじゃダメだよ~」
みたいな事を言えば飛びついて来た。時々、女の子達も残ってることがある。
それでも関係ない。女の子達は男の子達がチンコを揉んでハシャいでると寄ってきて、
同じように触ってくる。しかし女の子の力は弱く、恐る恐る揉んでくるので気持ち良さは無い。
ただ異性が僕のチンコを触っているということが高揚心を誘う。
しかし、女の子は大失敗だった。女の子達は次の日も忘れていなかったのだ。
いつものように昼休みなどに遊びに行くと女の子が後ろから抱きついてきて
半ズボンのモッコリを容赦なく揉んでくる。さすがにこれは驚いた。
周りには同学年の友達やら女子もいるのに、平気で揉んでくるのだ。
直ぐ振り払ってその場は何とか取りつくろって「Hな子だな~」と友達同士で笑い合った。
女の子達は自分には無いチンコを興味深く感じ、強烈な印象として忘れなかったのかもしれない。
また他人を気にしない純粋さゆえにあのような行為をしたのだと思われる。
女の子にチンコを揉んでもらうのは止めざるを得なかった。
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