正月休みはゆっくり映画でも見てゴロゴロしませんか?
本日は1991年公開の「うみ・そら・さんごのいいつたえ」です。
沖縄の島を舞台に、大自然の中で繰り広げられる人々の
生活をリアルに描いたヒューマン・ドラマです。
こちらは監督が椎名誠さん。あまりにも有名な方でしたのでそれだけで
宣伝効果抜群だったとか。まあ正直いって面白いとは言えなかった
作品ですが(笑)、椎名さんがこの作品でこだわったのが自然の姿の
子供たちを描くこと。確かに作中の子供たちは生き生きと
描かれております。その分ブリチラも必然ということか・・
そして、かおり役が本名陽子さん。主に声優として有名です。
ジブリ映画の「おもひでぽろぽろ」のタエ子(小学時代)、
「耳をすませば」の月島雫、「猫の恩返し」のチカ
が有名どころでしょうか。
さて動画ですがブリチラ満載で7分を超える編集と
なってしまいました。前半、たかし君のもっこり半ズボン姿は
いいですね~♪自然な感じがまたいいです!自然に股間を
触ってくれてたらもっと良かったんですがね~(笑)。
後半、たかし君のブリチラは目立ちすぎでしょ~(;゜0゜)
狙ってましたかのようなカメラアングルは監督椎名誠さんに
感謝ですね~(^^♪このアングルでガッツリとブリチラしている
シーンはめったにないのでこれはお宝シーンと言っても
過言ではないでしょう。
ストーリー的には物足りない感じですが、我々半ズボンフェチ達
にとっては至極の作品!
本編もYouTubeチャンネルにてUPしてますのでご覧になって
みてくださいね~
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コメント
子供らしさの大切さ
この「美のサンクチュアリ」を彩る珠玉の名作群できらめきを放つエッセンスに「子供らしさ」があるように思えます。
この作品に出てくる「子供たち」も、みんな「明るい子供らしさ」がキラキラしていますね!
こうした作品に触れる度に様々な想いや考察が巡ってきます。
視覚的感動を前提とした美しさを想うとき、それが「人間」を対象とした場合に、美男・美女のそれとは別に、美少年・美少女のエッセンスは稀有で傑出卓抜としたものがあるように思えてなりません。
そのエッセンシャルなものに触れることができる希少な「サンクチュアリ」のひとつがここであると実感しています。
タケ坊さん、いつも素敵な美と感動をありがとうございます!!!
2019-12-30 23:31 Majestic 12 URL 編集
コメントありがとう
よく考えると半ズボンがよく似合う少年期はほんの数年しかないんですよね。人生80年の中で数年だからこそ、貴重だし美しさが際立つんだと思います。その一瞬の輝きを見逃さず皆さんにご披露することは僕の使命!これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
2019-12-31 07:33 タケ坊 URL 編集
あまりに自然な半ズボン姿
後半の少年の歩行→腰落とし→着座→足繰り・片膝立あぐらに至る全動作を、床面スレスレの固定目線でジイ~ッと見つめている(笑)シーンには感動が収まりません!! このような目線で撮影すれば、自然と何がどのように次々と映し出されていくか、監督・撮影担当は存分に承知だった筈です。今の自分なら、またそれが許されるなら、やはり絶対にこの目線位置でジイ~ッと・・・です(笑)。
自身の体験も思い出します。半ズボン少年の私達が床に座ろうとするとき、着座済みの大人がこちらをジイ~ッと見上げていたことがありました。何を見上げて追っていたのか、今では明らかです(笑)。
更に、岡の地面に仰向け姿勢でいるときの右手の動きも何気にスゴイです!「(意図的に)触ろう」とはしていないのですが、あのような手の動きで親指の付け根や親指が膨らみに触れたり擦れ合ったりしています。手の平を置いた位置等もなかなかです。当時の私なら、この何気な刺激で感じてしまい、我慢できなくなったかも知れません(笑)。
以上を余すところなく調的確に捉え、抽出し、編集してupして下さったことに大感謝です。
2019-12-31 08:50 旧半ズボン少年 URL 編集
コメントありがとう
寝転がってるシーンも股間の膨らみ具合もGOODですね。棒でつつきたいぐらい(笑)
右手の動きもなんか不自然で、それがホントは股間を触りたかったんじゃないか?とかエロく考えてしまいます。そあであって欲しい願望もあり、想像をかきたててくれるシーンでしたね。
2019-12-31 21:45 タケ坊 URL 編集