本日は、1972年放送の「人造人間キカイダー」のご紹介です。
以前当ブログで「キカイダー01」をご紹介しておりましたが、
「人造人間キカイダー」の続編です。
つまり今回ご紹介するのが元祖になります。
特徴として頭半分機械でむき出しという姿。
再放送もやってたんですが僕は見てないです。
その容姿は当時衝撃的な姿で忘れることなく今も
名前だけは憶えております。
視聴率も良かったんで続編の「キカイダー01」が制作された
わけですね。
今見てみるとなかなか面白かったです。
敵のハカイダーがかっこいい!
ダークヒーローともいえるのかもしれないほど
悪役に好感を持ってしまいましたね。
さて!動画ですが、第4話「悪魔のブルーバッファローが罠をはる」、
第16話「女ベニクラゲが三途の川へ招く」の2本から。
動画前半は、白の半ズボン少年。
残念ながらブリチラはありませんでしたが、
高学年でスタイルも良いので編集しました。
後ろ姿のやや食い込んだお尻がいいですね~♪
ちょっとプリ線も見えますね。
また、前面も思わず股下から手を入れて股間を
モミモミしたくなりましたw
動画後半はレギュラーのマサル君。
実年齢は小学3年生です。
まあ見事にパックリ見せてくれました~(笑)
彼が5,6年生だったら何回か抜けたんですがね~(笑)
世の中甘くはないってことでしょうかwww
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コメント
極短ピッチリ化する前でこそ起こる諸現象!?
前半後半とも、お馴染みのデニパンのような「しっかり生地で極短ピッチリ化」する前でこそ起こる現象(大袈裟ですが)が見えてますね~!
前半に出てくる生地が柔らかめで裾が長い半ズボンだと、バックと同時にフロント側にもブリーフの形の皺模様(+膨らみ)がはっきり出てしまったりするんですねえ~(驚嘆!)。
妄想分析すると、多分、ブリーフの裾が太股の付け根に沿っているのと同時に、「ブリーフ生地と半ズボン生地」と「太股と半ズボン生地」では摩擦係数が違うためではと思います。体の動きとともに太股、ブリーフ生地、半ズボン生地が擦れ合っている内に、ブリーフ部と太股部で半ズボン生地の動きが違ってしまい、それがハッキリした境界部として出てしまうのでしょう。フ~ム!!!
この現象の抑制のためにも、よりしっかりした生地にして、裾をブリーフの裾ラインに沿うほど短くして、ピッチリ化させて行ったのではないか?と推測してしまいます。
後半のガバ見え、これはやはり裾長の一方で裾ゆるだからこそでしょうね~。
2022-10-15 19:26 元半ズボン少年 URL 編集
コメントありがとう
2022-10-15 20:05 タケ坊 URL 編集
2022-10-18 15:39 橋の下の猫 URL 編集
コメントありがとう
彼がレギュラーで半ズボン姿なのは「電人ザボーガー」がありますね。ちょうど小学5年あたりなんで当ブログでもご紹介してますよ!
2022-10-18 16:16 タケ坊 URL 編集