本日は1973年放送の「ロボット刑事」のご紹介です。
一見、「ロボット刑事(デカ)」と読みそうですが純粋に「ロボット刑事(けいじ)」と読みます(笑)
概要は、『捜査用ロボットK』は、石森章太郎さんが作ったテレビ番組で、
主人公のKはロボットヒーローです。
Kは人間の刑事たちと一緒に犯罪を捜査します。
Kは変身もしなくて、人間の体も持っていません。
でも、銃を使って敵と戦います。
この番組は、他の変身ヒーローとは違って、ロボットブームに合わせた作品でした。
Kは、巨大ロボットに合体する予定でしたが、最後には敵のロボットと戦います。
「人造人間キカイダー」とよく似てますね~(笑)
実は「キカイダー」は1972年放送。
なんか関係ありそうですが
詳しい資料は残ってませんが、原作者が両者供に石森章太郎さん
なのでぶちゃけ「キカイダー」をパクったのかもしれませんね~(笑)
「人造人間キカイダー」 「ロボット刑事」
さて、動画ですが、第4話「壁に消えた殺人者」、第12話「マザーが狙われる!」、
第13話「悪魔の煙に気をつけろ!」、第17話「魔の泡に消されるな!」
の4本から。
動画前半の少年、
僕は好きです!
細いくてツヤツヤした脚に見えそうで見えない感じが
いいですね~w
ちょっと半ズボンの裾がめくれて見えそうなのがエロ過ぎる!
裾がめくれた半ズボン少年は真横から見たら
下から覗かなくても見えちゃいます。
だいたい本人は気づいてないと思うので
歩くたびに皆に見られて注目を浴びるという
半ズボンあるあるのエロスですね(笑)
太ももをなで回してスッと半ズボンの隙間に
手を入れてみたいッ!
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コメント
立つたびにめくれすぎた裾を直してました。学校で僕が裾を直そうするとエッチな同級生が「そのままにしてろ。」と僕をそのまま立たせ、僕を見上げてました。その時はなんで立たされるのかわかりませんでしたが、めくれあがった半ズボンの裾から丸見えの白いパンツを見られていたのでしょう。
2023-04-24 23:17 たーくん URL 編集