「グデ玉」さんの体験談です。
どうも昭和の半ズボン時代は本当に良かったですね。
男は皆んな半ズボン。ブリチラ当たり前、大人の
少年へのイタズラもかなりあったと聞いてます。
そんなイタズラを私も受けたことがあります。
当時、私は身長170を超えて体は大人体型、
半ズボンはいつも白色で今アルバムを見ると
こんなにモッコリしてたっけ?と思うほど竿が
クッキリ見えてました。今、こんな子がいたら
私もイタズラしたくなるぜ〜!と思ってしまいました(笑)。
当時私は既にオナニーを知っており、よく風呂場で
オナニーしてました。ただ、他人にチンコを
揉んでもらいたい、見られたいって感情はあり
ませんでした。しかし、この一件から私の
半ズボンフェチ人生がスタートしたのは間違い
ありませんでした。今までこの体験談を誰かに
話したいって思ってました。「半ズボンフェチ」ブログ
を知って、今回初めて私の体験談を聞いてもらえる
場を提供して下さり感謝しております。
小6の夏休み、私は田舎へ1人で行くことになりました。
両親は共働きでどうしても行けないため、初めての
1人旅です。私の住んでいる千葉からおじいちゃんの
家のある山口まで新幹線で4時間以上の旅です。
その前夜は緊張と嬉しさが相見え、殆ど寝てませんでした。
当日、私は黒っぽいTシャツに白の半ズボン姿で
家を出ました。電車を乗り継ぎ東京駅から新幹線に
乗り、自由席の2つある席の窓側に座りました。
暫くすると私の隣に、50代くらいの白髪混じりで
メガネを掛けた男の人が座りました。痩せた体つきで
顔はどこか優しそうな感じ、紺のジャケットを
着ており、紳士ってのが第一印象でした。
新幹線が走り出し、私は窓の外を見ていると、
そのおじさんが喋りかけてきました。
私は1人旅で山口に行くこと、嬉しくてしょうがないこと
など色々話しました。おじさんは大阪にいる
甥の結婚式に行くと言っていた。
暫くの間、おじさんと話しをしていると前夜寝てなかった
せいもあり眠たくなってきました。私は足を前方に延ばし、
自分の席を少し後ろに傾けウトウトし始めました。
おじさんは新聞を開き読み始めてました。
少し時間が経ち、夢うつつといった感じの時です。
私の太ももの辺りに何かが当たりました。
眠たかったせいもあり薄目で見ると、おじさんの左手が
ひじ掛けから降りて私の太ももに当たっていたのです。
おじさんは新聞を右手で掴み読んでいました。
私は両手を握り、お腹辺りに乗せていました。
その時は別に何とも思ってませんでした。また
暫く時間が経ち、ウトウトしているとおじさんの手が
私の太ももを手のひらで触ってました。触っていた
というより当てていたというのが正確かもです。
それでも私はまだ別に気にしてませんでした。
ただ、おじさんの手の温もりが伝わってきて
ちょっとくすぐったいな、という程度です。
私は一切体を動かすことなく寝入る寸前になった時、
変だなと思い始めたのが、おじさんの手のひらが
私の太ももを少しですが揉んだように思えた時です。
私は依然目を閉じ、体を動かすことなく寝たような
体制のままでしたが、目は完全に目覚めてしまいました。
次にその手が少しずつ私の太ももを滑り出し、お尻の方
まで来て、それが段々と上がっていき股間の方
に近づいてきました。
ここで初めてヤバい!と思い、寝た状態のまま、
色々考えました。目を開けて「やめて下さい!」
って言うべきか、それともちょっと背伸びでもして
起きたぞ〜的なアピールをしてみるか。そんな
ことを考えていると、おじさんの手は私の内側の
太ももに入り込み、手の小指は私の半ズボンの
裾を触っており、その先には私の大事なアソコです。
よく女性が電車などでお尻を触られ、全然動けなかったとよく
聞きますが、その時の私もまさにそんな感じで
全然動けなくなってました。
薄目でおじさんを見ると、新聞で上手く隠して
通路側からは見えないようにしていました。
目は新聞の方をジッと見てます。そしておじさんの手が
私の右足の内ももをゆっくりさすり始め、
何回かさすったあと揉み始めました。
次におじさんの手が私が寝ていることを確認するかのように
少し強く内ももをクイックイッと揉んだ時、
何故でしょう?おじさんの手が私のアソコに
早く来ないかな!と思うようになったのは。
それはたぶん、気持ち良かったからだと思います。
内ももって意外と敏感で感じるんです。私だけ
かもしれませんが。アソコを触られたら
もっと気持ちいいかも、と思えるようになった
のです。だから、ここで絶対起きたらいけない、
と思い体は寝た状態を維持しました。しかし、
おじさんが何度か内ももを強めに揉んだ時、
反射的に片足がピクっと動いてしまいました。
すると、手がサッと引っ込みました。しまった!
と思いましたが、またおじさんは内ももを触って
きました。今度は手がヒザの方まで延び、
おじさんのヒジが私のアソコに当たりました。
私は両足を少し広げていたので、その間に丁度
おじさんの手がスッポリ入った形です。
おじさんのヒジが私のアソコを少し押し始めました。
その時、そこまで感じなかったものの、薄目で
見ると押されたアソコが微妙に膨らんだり、
縮んだりしている光景が今も忘れず記憶に残っています。
次におじさんの手はさっきと同じように私の
内ももを撫で回すように揉んできました。
その時何度かピクっと足が反応するものの、
おじさんはずっと触ってました。そして、
ゆっくりアソコに近づいてきました。
半ズボンの裾に小指が当たったかなと思っていると、
スーと手が動き、私のアソコを完全に捕らえていました。
おじさんは半ズボンの上からグルグルと回し、まるで
大きさを確かめているような感じでした。
そして、ピタッと手が止まりゆっくり揉み始め
ました。まさか他人が触るとこんなに気持ちいい
ものかと思い、反射的に「ああっ」と小さく声を
出してしまいました。おじさんの手の動きが止まりました。
私は全く動かずじっとしてました。そして
再び手がゆっくり揉み始めました。また「うう〜」と
声が出てしまいましたが、今度は手の動きは
止まりませんでした。私は気づかれるのを恐れ、
顔を窓に向けました。心の中では「もっと強く
揉んでくれ〜」と思ってました。すると、揉む
力が強くなり手の指全部を使って揉んできました。
腰がピクピクと動いてしまいましたが、おじさんは
グイグイ揉み続けてました。そこまでされると
さすがに感じてしまい、私はとうとう勃起
してしまいました。おじさんは勃起した私の
アソコを軽く握り、さすり始めました。もう
気持ち良くてたまりません。そしてオナニーしたくて
しょうがなくなりました。おじさんは暫く握ったり
離したりしてましたが、チャックをジーとゆっくり
降ろし、中に手を入れてきました。ピッチリした
半ズボンだったので、手は半分くらいしか入らなかった
ようです。そしたら器用に上のボタンを外し、
今度はブリーフの中に手を入れ、遂に生で
握られてしまいました。手の温もりがモロに
伝わってきました。そして、横に伸びたアソコを
グイっとブリーフから出し、おじさんに生のアソコ
を見られてしまいました。おじさんは亀頭部分から
下をしっかり握り、細かく上下に動かし始めました。
うわ〜!心の中で自分でやる時とは違う快楽が
モロに伝わってきました。「あっ!あっ!あっ!」
と、声も出てしまったけど、おじさんは更に早く
手を振動させてきました。遂に、とうとう
絶頂に達してしまい。お腹と足に凄い力が入りビクビクっと動き、
声も「うっ〜!ううっあ」と押し殺したものの
出てしまった。そして、射精。その時は天国に
昇るかのような快感が全身を襲いました。改めて
こんなに気持ち良かったオナニーは始めてで、
今も、その気持ち良さを覚えています。
私はその後本当に寝てしまい。起きた時はおじさん
は既にいませんでした。しかし、ちゃんと半ズボン
も元どおりにアソコもしまわれ、何事も無かった
かのようでした。でも、よく見ると窓の下の
壁には精子がべっとりついてました。
この一件以来、私は半ズボンフェチとなり、
タケ坊さんほどではありませんが、色々経験しました。
その話しはまたいつか必ずしますね。
グデ玉さんありがとうございました。
やっぱ自分でするより他人にしてもらったほうが
ちょ〜気持ちいいですよね。思春期の頃の射精って
飛ぶ勢いも違いますしね(笑)。
もし、僕が新幹線に乗って隣に半ズボン少年が
寝ていたら!う〜ん、とりあえず写真には撮りますね。
ちょっとくらい触ってたかもね(笑)。当時の
オヤジ達はホント羨ましい。なんせ皆んな半ズボン
少年なんだから(笑)。こうしたイタズラって
やっぱ多かったんでしょうね〜。
グデ玉さんの他の体験談も早くお願いしますね〜(^o^)/
コメント
リンク先はある特撮の1シーンですが、おもいっきりブリチラしています。
2016-08-20 11:34 URL 編集