2ntブログ

触りまくり



「オジポタ」さんの体験談です。

俺って今54歳!かなりのオヤジなんだけどまぁ

俺の昔話でも聞いてちょーだいな。

当時、警備員のバイトしてた時だな。当時の警備員って

チョー楽だったな。ただつっ立ってりゃよかった。

現場の監督も建前で警備員雇ってるだけで、タバコ

吸いながら旗振ってようが、座っていようが何も

言われることなかったね(笑)ハンパもんの俺には

もってこいの仕事だったな。

ある現場での事だけど、そこは道路の拡張工事で、

道路の横はコンクリートの壁で1メールくらいかな、

その上が小学校の通学路。俺の任務は朝、奴らが

1メートルの壁を降りてこないよう監視する役ね。

壁の上は2本の柵棒で直ぐ降りられるワケよ。

そして朝登校してくる小学男子共は皆んな半ズボン。

ハッキリ言って見え放題なワケよ!わかるかな?

ブリチラが(笑)有難いことに立ち止まって挨拶

してくる奴もいて、そんな時はジックリ観察できたね。

そしてフザケて降りてくる奴らがいたら、テメェ

降りるんじゃねぇよ〜!と言って捕まえたら、

罰としてチンコ揉んでやったね(笑)まぁどいつも

小さくて可愛いチンコだったね。また、同じ奴が

結構降りてくるんで、捕まえたら半ズボンの裾

から指入れてブリーフ摘んで引っ張り出してやったよ。

半ズボンの裾からビロ〜ンと出たブリーフがまた

イヤラシかったね。

こうして小学男子共と交流?(笑)していくうちに

仲良くなってね、学校が終わって帰る時、俺んとこ来て

色々な話しをするようになった。柵棒越しから

話しする時はジックリ見ながら話ししたね。

柵棒から下に降ろして何人かと立ち話しもするようになってね、

そんな時は旗の棒でチンコ突いたり、裾から入れ

チンコをグリグリしたりしたね。楽しかったよ。

ある日の夕方、1人で監視してたら後ろの方で

気配に気づいて振り向くと、1人の男の子が柵棒から

下に降りてたんで、テメェ〜!直ぐとっ捕まえてやった。

そいつは体がデカくて、俺がちょうど170くらい

あったが、ちょっと高かった。デニムの半ズボンで

ピッチリしてて、モッコリだった(笑)

フザケて降りたのかと思ったけど、どうやら

手提げ袋にさした物差しが柵棒に引っかかって

落ちたんで拾うために降りたらしい。

「すみません!すみません」って丁寧に謝ってきた。

だいたい下に降りてくる奴ってフザケて俺にかまって

もらいたくて降りるんだが、コイツは丁寧過ぎて

ちょっと俺も、そうなの?って感じで拍子抜した。

でもブリチラは見れないがチンコでかいし、俺は

降りたら危ねぇだろ!って言いながら持ってた

旗の先でチンコをツンツンした。普通別の奴だったら

うわっ!やめろ〜って言いながら逃げるもんだけど

コイツの場合、ツンツンしたら、「ああっ」って

言って少し後ずさり。顔は少し苦笑いだったと思う。

全然逃げないんで俺はまたチンコをツンツンした。

また後ずさりして壁にピッタリくっついた。そして、

またツンツンした。今度は逃げずそのまま「ああっ」

って苦笑い。またツンツンした。困ったような顔で

上を向く。俺はなんかムラムラしてきて「お前

チンコでかいな〜」って言いながら今度は

手でチンコを触って揉んだ。マジでかかった。

俺の素チンとは全然違うぜ(笑)

そいつは「ああ!いや」って言いながらも何も

抵抗しなかった。そして俺はグリグリ揉んでやった。

そしたら段々勃起してきて、半ズボンがはち切れ

そうなくらいになった。横にギンギンに伸びて

、ここでもマジかよ!って思うくらいデカかった。

「お前!オナニーしたことあんのかよ?」

って聞いたら、

「よく分からないです」

って震えるように言いながら上を向いていた。

俺はチンコの先を握るようにしてシコシコした。

「あっ!いやっ!ああ〜」

って小さく声を出した。

「気持ちいいだろ〜?」

そう聞くと、

「あっ!いや!何か変な感じが」

こいつマジで知らんようだな。

「その感じが気持ちいいってことよ!」

そう俺は言って、チンコを思いっきり握って

ブルブルとバイブのように手を動かした。

その瞬間は今も忘れられねぇ!

「はぁ〜」と息を大きく吸いながら上を向いて

いた顔が目を大きく見開きながら俺に向いた。

次に目だけ上を向き白目になり、口を開けて

ブルブルほっぺたが震えだし、また上を向いた。

腰がピクピク動いて、あっ!イッたな!って

思った。

「今、凄ぇ〜気持ち良かっただろ?これがオナニーってやつよ!」

「あっ!はい、凄い気持ち良かったです。」

丁寧に応えるんで何か変な感じだったな(笑)

「家帰ってチンコ見て見ろ!白いドロドロがパンツに

付いてるから。オナニーしたら出るんだよ。気にするな」

と言っておいた(笑)

2日後だったと思うけど、そいつがまた来て

「すみません。オナニーして下さい!」

って言い、自ら俺の手を取りチンコに持ってきた。

オイ!マジかよ!って思った。どうやらオナニーの

詳しいやり方が分からず、あの時は気持ち良さで

全然覚えてなかったらしい。しょうがないんで

俺はチンコを揉みながらオナニーの正しいやり方を

教えてやった(笑)その日も半ズボンの上から

チンコ握ってオナニーしてやった。なるべく

半ズボンの中でやると処理が大変なんで風呂場

とかでヤレよ!って言っておいた。

また2日後だろうか、そいつがまた来て

「オナニーできました。ありがとうございます」

って言ってきた。何かマジで変な感じだったわ(笑)

「俺はよ〜!半ズボン好きなんだよね!今度またチンコ揉ませてよ」

そう言ったら

「はい!揉んで下さい」

って言ってまた俺の手を取りチンコに近づけてきた。

仕方ないんで(笑)また揉んだね。コイツの足も

凄く綺麗でスマートだったんで太ももなんかも

触らせてくれた。

コイツのチンコ揉みながら

「お前のモッコリ半ズボンはエロ過ぎるよ!」

「そうなんですか?」

「女の子達も絶対触りたいって思ってるぞ!」

と、入れ知恵してやった。

何日かして、そいつが来て教えてくれた。

確かに女の子達の目線がよくチンコ見てると。

「今度女の子達に触らせてやれよ!」

と冗談で言ってやった(笑)

話しはこれで終わりじゃないんだよ。何日かして

またやって来て、マジで女の子に触ってもらったらしい。

クラスの中で机が隣の女の子で物静かで殆ど友達が

いない子なんだが、ジロジロ見ることがあったんで

触ってもいいよ!って言うと本当に触ってきたらしい。

凄く幸せそうな顔してたって言ってたね(笑)

それがきっかけで付き合うようになったみたい。

俺はいい事したと思うね。恋のキューピッドまで

してやったんだから(笑)

その後、奴は完全に半ズボンフェチになった。

時々俺の所に自らチンコを揉んで欲しいってやって来た。

半ズボンの上から揉まれるのが快感でしょうがない

って言ってたな(笑)

俺の体験談はこれでおしまい!

オジポタさんありがとうございます。いい事しましたね(笑)

ハッキリ言ってこの話しの登場人物全員が

幸せになってるんだからヤッパリいい事したと

思いますよ。それにしてもモッコリ半ズボンを

何回も触れたのは羨ましい限りです。少年の

始めて射精する時の描写が生々しくて良かった

です。ありがとうございました。


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