2ntブログ

映画「ひまわり」


今日から正月休みの方が多いのではないでしょうか?

僕も休みに入りました♪約1週間なるべくUPしたいと

意気込んでおります。どうぞお付き合いしてください。

さて!正月休み第1弾は2000年公開、映画「ひまわり」を

ご紹介します。

ストーリーはテレビでは海難事故のニュースを見た輝明は、

小学校のクラスメイトだった真鍋朋美が行方不明になったことを知る。

輝明は戸惑いながらも葬式に出席するため故郷に戻った……。

主演は袴田吉彦さんと麻生久美子さん。

物語の随所で少年時代の回想シーンがあり、半ズボンではなく

制服の短パン少年が登場。少年役は佐々木和徳さんですが僕は

よく知りません。

2000年は既に半ズボン少年は絶滅状態だったはずですが、

小学校の制服はどのくらい丈が短い短パンであったかは

定かではありません。この映画では回想ということで

昭和時代の激短の短パンにしたのでしょうが、

これがまた素晴らしい!

美形の少年に短い短パンはサイコーに美味しいですね!

当初この映画を見た時は何とかブリチラシーンが見たいと

願ってました。2000年公開なのでブリチラは難しいかな~と

思ってました、本編終盤にたった2コマですが奇跡の

ブリチラシーンを見逃しませんでした!

普通は2000年なんで修正が入ってもおかしくはない

のですが見落としたのかワザとか、皆さんはどう思いますか?

いづれにしても見えちゃったものは我々の美味しい

おかずにさせてもらいますよ~(笑)

ちなみにこの少年役の佐々木和徳さんは当時すでに

中学1年でした。よく見ると5分の1ほどはみキンしてますね

ブリーフラインも綺麗に見えるし、いや~恥ずかしぃ~(笑)

今回は本編もYouTubeチャンネル(クリック)にてUPして

ますのでご覧くださいね~(*´∀`人 ♪

映画「ひまわり」ブリチラ少年1

映画「ひまわり」ブリチラ少年2

映画「ひまわり」ブリチラ少年3



映画「ひまわり」ブリチラ少年4

映画「ひまわり」ブリチラ少年5

↓↓動画を見るにはここをクリック↓↓
画像タイトルや代替えテキスト


コメント

非公開コメント

短パンではなく半ズボンです。
「短パン」は体操服、運動着のイメージです。

この少年の制服短パンの長さと色は、私達の通学用の半ズボンとそっくりで、懐かしいです。

普通の範囲の姿勢や動作ではハミ尻やハミブリを起こさない「上品な長さ(笑)」です。しかしその分、半ズボンの裾とブリーフの裾位置とが重ならずに離れるので、ブリーフのラインが本画像のように丸ごとハッキリと浮き上がって見えてしまいます。

また「上品な長さ」でも、股を開く動作でのブリチラには無力(笑)です。2000年製作の本映画では、そうした場面状況を避けるよう配慮していると思います。でも柵くぐりや回転転倒のような「典型的ブリチラ体勢」での完全防止は無理なので、その一瞬が映ってしまったのでしょう。しかし普通に見ていては気付かない一種なので、「これならまあOK(ブリ線は問題なしサービス(笑)」としたのでしょう。

こうした瞬間を見逃さずにハッキリ捉えてしまった慧眼と画像分析力は流石で、素晴らしいです!



コメントありがとう

ハッキリ見えるブリーフラインって何故かエロいですよね。
ここ最近の映像ならなおさらですw
この転倒シーン、逆側からのカメラアングルはさすがにしなかったみたいですね。リハではやったはずで、逆側の方が人物の顔も撮れて見栄えが良かったはずですがすがさすがに見え過ぎたんでしょうね(笑)。不利なカメラアングルで見つけた時はもうオナニーものでしたね(笑

やっぱり「半ズボン」はカッコいい!

「制服」という「品格」に一段と「美」の彩を添えるのが、やはり「半ズボン」だとあらためて思い知らされます。

世の女子・女性が憧れる理想の美脚を持つ少年。
そのわずかな期間の儚すぎる一瞬の至極の美を「品」と「格」を兼ね備えて顕現するのが「半ズボン」であろうと思います。

その究極・魅惑の「美」の尊さをわずかにも思い起こさせてくれる現代作品の一かもしれませんね。

美脚少年・少女はやっぱり美の神様です!!!