2ntブログ

No11 始めてチンコ舐められる



僕の体験談を書きます。

タイトルにあるように初フェラです。男ではなく

女の子でした。中1の夏休みのことです。

中学に入って僕は陸上部に入りました。半ズボン繋がり

もあったんですが足が早くて小学時代は敵なしでした。

陸上部に入って直ぐ女の子の1人と仲良くなりつき合う

ことになったわけです。その子は僕と同じ小学校にいた

らしくて、僕は全然記憶になかった。同じクラスになった

ことはなかったみたいだ。仮にA子ちゃんとします。

A子ちゃんとつき合うようになって色々エッチなこと

しました。まぁ最初はオッパイ触らせてもらったり

とたいしたことはしてませんでしたが。ある夏休みの日、

朝練が終わって、昼から僕の家で遊ぼうということに

なりました。両親は共働きて、2つ上に兄貴がいたんですが

野球部の合宿で3日間留守、つまり家には誰もおらず

A子ちゃんを呼ぶことになったわけです。

僕はTシャツに半ズボンを履いて待ってました。中学に

なって外に出る時は半ズボンは履かなかったですが

家にいた時はよく半ズボンを履いていました。

家のチャイムがなり彼女がやってきました。ドアを

開けて出迎えると彼女が僕の半ズボン姿を見て驚いてます。

何故かと聞いてみると小学校にいた時から僕の半ズボンが

気になっていたらしい。彼女は顔を赤らめながら正直に

語ってくれました。僕の半ズボンのモッコリが気になって

いたこと男の子のアソコを触ってみたいと思っていた

ことなどを。僕はそのことを聞いて何だか嬉しくなり

「じゃあ触ってみる?」

彼女はコクリと小さく頷いた。僕は家にある3人掛け

のソファーに足を伸ばして浅めに座った。こうすると

半ズボンのモッコリが際立つ。彼女はソファーの下

に正座した感じで座り僕の股間をジッと見ながら

手を半ズボンに延ばす。彼女の手が僕のチンコに

フィットする。彼女はゆっくり僕のチンコに圧力を

加えていく。1回揉み、2回揉み、あまりにもゆっくり

揉むんで「もっと強く揉んでもいいよ」

彼女の手の圧力が強くなった。彼女は真剣な表情で

何も言わず揉み続けていた。この表情は陸上でスタートラインに

立った時の少し緊張した感じに似ていた。

暫くして、さすがにここまで揉まれると僕も感じて

しまい天井を見ながらリラックスしたように「あ〜」

とため息みたいに小さく声を出していた。当然

チンコはいつの間にか勃起していた。彼女は半ズボン

の勃起したチンコを親指と人指し指でつまむように

しながら上下に何度も動かしていた。彼女の指先が

亀頭部分にくる度に気持ち良さがジワジワ出てきた。

暫くしたら、気付かないうちに彼女の指先が亀頭部分を

上下していた。

「知ってるの?」

僕が聞いた。

「うん。友達とビデオ見たことあるの。気持ちいい?」

「凄い感じる。気持ちいいよ」

そんなことを言った記憶がある。

「生で見てみる?」

そう言いながら僕は自分でチャックを下ろし、上の

ボタンをはずし、ブリーフをめくり、遂に生チンコを

彼女の前にさらけ出した。

「わぁ〜凄い」

そう言うと彼女は僕のチンコを握りしめた。

そしてチンコに顔を近づけてきた。

「えっ!ああ〜」

僕は驚いたように声を出していた。彼女は僕のチンコ

を自分の口の中に入れてきたのだ。実は今までHなビデオ

や本なんか見たことなかったし誰かに聞いたことも

なかったのだ。チンコを舐める行為そのものを。

彼女は口の中に僕のチンコを入れたまま僕を見ながら

ニコっと笑った。そして口で上下に動かしだした。

生暖かい感じが伝わったかと思うとすぐに気持ち良さ

が緩やかに伝わってきた。

「あぁ〜、あぁ〜」

僕は天井を見ながらもはやそんな言葉しか出せなかった。

そして気持ち良さも次第に強くなってきていた。

彼女の舌が亀頭に吸い付くように上下するので摩擦力

が気持ち良さに変わって伝わってくる。

もしかしてイキそうになったかも。っと思ったら

彼女は口から出し、今度はカリ首辺りを舌でベロペロ

舐めだした。彼女の舌先がカリ首を強く刺激する。

「ああ〜出ちゃうよ〜」

本当にイキそうになってしまった。彼女はすぐに止めて、

「ねぇ〜手でシコシコしてしていい?」

「いいよ。でももうイッちゃうよ。」

「うん、白いのが飛び出すところが見たいの」

「じゃ唾液でベトベトにして滑りをよくしてね」

彼女は僕のチンコに唾液を垂らし、手にも付け

再び僕のチンコを握りいきなり早い速度で上下し始めた。

「うわぁ〜」

急にくる強烈な刺激に声を荒げてしまった。その刺激は

快感の刺激に変わり遂に昇天してしまった。僕は

ずっと天井を見上げていたので分からなかったけど

かなり勢いよく射精したみたいで、前にあったテーブルまで

飛んだみたいだ。彼女は「凄い、凄い」と言いながら

始めて見る射精に喜んでいた。今現在では殆ど飛ばないけど(汗)、

やはり若さだな〜と思いましたね。

その後、半ズボンにチンコをおさめてもまだビンビンで

彼女は面白がってまた半ズボンの上からグィっと握って

上下に動かしていた。シュシュシュッといやらしい

音が出ていた。

「またイッちゃうよ〜」

そして恥ずかしながら半ズボンの中に2度目の射精

をしてしまいました。後処理が大変だったのはご想像通り、

仕方ないのでシャワー浴びて着替えました。

当時レンタルビデオってのは全国で出始めた頃で、まだ

料金も1泊2日で700円、決して安くないお金で借りた

「グーニーズ」を彼女と一緒に観ました。

帰り際、彼女が「今度は私とやろうね」と言った。

「うん」

そう答えたものの、何をやるのかさえ当時の僕は無知

でその1週間後、始めて女とセックスというものをしました。

もちろん彼女のリードで(笑)。

A子ちゃんが半ズボン好きだということを知り、色々な

話をしました。まず小学時代、彼女の友達の◯◯さん

と△△さん3人で僕の半ズボンのモッコリについて

話が盛り上がっていたこと。△△さんは6年の頃

同じクラスだった。まさかあの子が?と驚いた。△△さん

は1度偶然すれ違い様に僕の半ズボンのチンコに

手が当たったことがあるらしい。また、小1の女の子に

思いっきりチンコ揉まれているのを見て凄く羨ましかったとも。

あっ!見られていたか(汗)。

「今日のこと△△さんに自慢しちゃおうかな〜。きっと

悔しがるだろうな〜」

なんて言うもんだから「俺はそう来たらいいよって

言って触らせてあげるよ。それでもいいの?」

「やっぱそれはマズいよ〜。イヤだよ〜」

と可愛らしく頭を抱える姿が今でも目に焼き付いて

います。



No10 Tさん



僕の体験談No4でTさんと間接的にもう一つエピソードが

あると書きましたが、すっかり忘れてましたm(_ _)m

ということでTさんとの体験談を書きます。

小6の秋、体験談でも書きましたが、この頃の僕は

すっかり変態的なことばかりしてました。

ある日、やっぱりTさんが気になっていた。同級生の

女の子で始めて半ズボンの上からチンコを触られた

記憶はずっと頭から離れなかった。彼女も絶対僕の

チンコを気にしてるはずだ。そして色々考えた。

僕達がお世話している小1のクラスに身体障害の

女の子サキちゃんがいた。いつも落ち着きがなく

ピョンピョン飛びながら元気いっぱいの女の子だ。

やりたいことは何でも回りを気にせずやる子で、

授業中は養護学級のクラスに行っている。それ以外の掃除や

給食とかは皆んなと共にしている。彼女に僕のチンコを

揉ませたらどうなるか。危険な賭けだ(笑)。何故

なら、体験談でも書いたが、女の子にチンコを揉ますと

次の日になっても僕を見るだけで執拗にチンコを

触ってくるからだ。彼女の場合はどうか。悩んだ

結果、やってみようと決心した。

放課後、彼女は終わりの会が終わると養護学級に行く

のだがたまに教室で皆んなと遊んでる時がある。いつもは

男の子にチンコを揉ませるんだが、その日はたまたま

彼女がいた。僕は彼女に近づき「おんぶしたげる〜」

と言うと、キャッキャッと喜び背中に飛び乗った。

僕は走ったり飛び跳ねたりする。彼女は喜び手を振り回す。

しばらくして彼女を下すと遊び足りないのか

「おんぶ〜おんぶ〜」と言いながら後ろから抱きつく。

偶然だけどいい状況になった。抱きついている彼女の手を

取り、僕のチンコに持っていく。ムギュッ!

やっぱりこうなると誰でも触るもの。彼女も僕の

チンコを思いっきり握ってきた。「うわっ」

ワザとらしく反り返る。「サキちゃん気持ちいい

からやめて〜」

ストレートに言った。彼女はキャッキャ言いながら

チンコをグイグイ揉んでくる。僕はそれに合わせて

腰を何度か上に突き上げる。グイグイくるので亀頭の

刺激は半端なくすぐ勃起した。彼女はワーワー言いながら

勃起した僕のチンコを両手で握る。そして半ズボンの

隙間に指を突っ込んできた。4本の指がピッチリ半ズボン

の隙間にグイグイ入っていった。と、そこで終了。

僕は彼女の手を振りほどき、逃げ出した。彼女は

キャッキャッ言いながら追いかけてくるが、教室と

廊下を何周かしたら、いつの間にか別の子と遊んでいた。

さっきの行為はとっくに忘れているかのようだ。

この時、僕はいける!と思いった。他の女の子と違って

後に引きずらない性格はいいことだ。僕の計画は

サキちゃんにTさんの前でチンコを揉ませること。

あくまで自然に。僕が変態であることを悟られては

いけないのだ。

そんなチャンスは暫くしてやってきた。班替えでTさん

と僕は一緒の班になり、しかも文化祭のため折り鶴を

小1と作ることに。放課後、Tさんともう1人の女の子以外

の班のメンバーは用事でいなくなり、僕と3人で小1の

教室で鶴を折ることになった。教室に行くとサキちゃんが

キャッキャ言いながら走り回っていた。Tさんと

もう1人の子は端っこの机4つを合体させて折り鶴を

折り始める。小1の女の子も何人かが一緒に折っている。

僕はサキちゃんに「おんぶしようか〜?」と言いよる。

彼女は喜んで背中に飛び乗る。ちょっと走り回って

Tさん達のところに行く。直ぐ横の机に座る。彼女も

お尻が机の上に乗っかる形になる。机から足がタランと

なり、ブランブランしている。これはチャンスだ!

僕は彼女の手を取り、チンコに持っていく。

案の定チンコを揉んできた。「ああ〜、サキちゃん

ちょっとやめて〜」そう叫ぶとTさんを始め、

そこにいた皆んなが僕に注目した。僕は少し反り返る

ような感じにしてTさんに見せつけた。サキちゃんは

後ろから勢いよくチンコを揉んでいる。僕はサキちゃんの

揉んでいる手の手首を持ちながら幾度か腰を突き上げる。

Tさん達はジッとこっちを見ていた。目を大きくして

見ていたと思う。僕は天井を見ながら快感に浸っていた。

Tさんに見られている快感と揉まれている快感。もう

このまま勃起まで見せてしまおうか、考えた。

と、考える暇もなくいつの間にかビンビンになって

いた。半ズボンの中で横に突き出た棒をTさん達が

ジッと見ていた。サキちゃんは勃起したチンコを

以前と違って片手で握りしめた。キャッキャ言いながら。

「サキちゃんもうやめて〜」と言うと、あはははと

言い喜びながら握ったチンコをガクガク動かし

だした。これは予想外!いい知れぬ快感がジワジワ

伝わってくる。このままだとイッてしまう。

そして僕は彼女の手を振りほどき走って教室を出た。

サキちゃんは追いかけてきたものの、僕は振りきった。

暫くしてサキちゃんも養護学級に行ったみたいだ。

勃起したチンコもおさまり、教室に戻った。Tさん

達は何事もなかったように静かに鶴を折っていた。

僕は彼女達に近づき、「さっきのことは黙っててね」

と言った。Tさんは「うん」と小さく声をだした。

そして僕も折り鶴を何枚か折った。

勃起まで見せるつもりは無かったんだけど結局見られて

しまった。折り鶴を折りながらTさんは何を考えているんだろう。

Tさんの表情からは何も見えてこない。でも確実に

見たわけだし。しかもずっと前に僕のチンコを触って

いたわけだし、「どうだった?」って聞いてみたかった。

そうしたら間違いなく「変態」になってしまう。

色んなことを考えながら折り鶴を静かに折った。

そして帰り際に、もう1人の女の子が口を開いた。

「ねぇ、気持ちよかったの?」

「えっ⁉︎なんで?」

「だって..そんな感じしてたから」

ハッキリ言ってドキっとしたけど、内心ちょっと

嬉しかった。

「ちょっとね」

「ふ〜ん」

そういいながら彼女は2度と何も言わなかった。

彼女やTさんが「私も触らせて」って言ってきたら

迷わず触らせたんだけど、これ以上何も起こらず

帰宅することとなった。

それ以降Tさんの目線が僕のチンコをよく見るように

なった感じがする。思い過ごしかも。

No9 生チンコ

昭和

卒業も間近になった2月のある日、放課後1年の教室に行く。

4人の男の子達がまるで僕を待っていたかのように近寄ってきた。

その中にはC君もいた。そしてワイワイ言いながら半ズボンのモッコリを揉んできた。

いつものように僕は机に仰向けになり彼らのなされるがまま、感情のままに声を出す。

その頃には他の子達も握ったチンコをバイブのように震わすようになっていた。

最高潮に達する前で立ち上がり、終わりを告げる。そして帰るワケだが、

C君がチャック下ろして見たいと言ってきた。

他の子達もつられて見たい見たいとはしゃぎ出す。しばらく考えたが

もう卒業だし最後に見せてもいいかなと思った。「じゃあトイレで見せてあげる」。

やったー、と言わんばかりに喜ぶ彼ら。そしてトイレに向かう。

トイレの隅にトイレットペーパーがのっている机が置いてある。

それを取り背中を壁に少しもたれてやや寝るように座る。

周りには4人の男の子達が取り囲み見つめている。

僕はビンビンになって棒のようにクッキリ浮かび上がった半ズボンのチャックに手をかける。

そして下ろす。白いブリーフが少し見える。上のボタンを取り、

人差し指でブリーフの上からゆっくり下に下ろす。亀頭部分から下だけが現れる。

僕はそれを握り、ゆっくり横から垂直へ、亀頭部分が遂に顔をだし、

僕のチンコ全体が皆の前に現れる。「うわぁ~凄ぇ~」、誰かが言った。

「僕のチンコと全然形が違う~」、僕は「大人になれば皮が剥けるんだよ」と言っておいた。

皆が静かにジッと見つめている。C君が「気持ちいいの?」と言った。

何にたいしてかはわからないが、「気持ちいいんだよ。ここを擦れば」と亀頭部分を指差す。

僕のチンコの先はガマン汁で少し濡れている。C君がおもむろに生チンコの亀頭部分を握る。

「あぁっ!」思わず声がでる。そして上下に動かそうとする。しかし、全然動かない。

手が乾いて滑りが悪いからだ。

僕が「こういう時は石けんや自分のツバで滑りを良くしないとダメなんだよ」

そう言うとC君はためらうことなく手にツバを垂れ流し僕のチンコに塗る。

回か繰り返し、僕のチンコはテカテカにツヤがでた。

他の子達は黙ったまま僕のチンコを見続けている。C君はあらためて亀頭を握る。

そして僕をジッと見つめながら1回、2回上下に動かす。

「ああ~っ」僕は天井を見上げてうめく。最高に気持ちいい!

あの修学旅行で始めて生でシゴかれた時とは全然違う快感が。

言葉では言えないが皆に見られながらという高揚した気持ちがあるからかもしれない。

そしてC君の手が再びゆっくり上下に動きだす。

彼の小さな手の小さな指1本1本が亀頭のカリ首に吸い尽くように擦れてゆく。

「はぁああ~」震えるような声を出してしまった。これはマジで演技ではない。

自然と出た声だ。C君は真面目な顔でゆっくり上下しながら僕をジッと見ている。

「どんな感じに気持ちいいの?」誰かが言った。「大人になれば分かるよ」震えるように言う。

もう考えることが出来ない。ハンパない気持ち良さに思わず腰が左右に揺れる。

そこでC君の手が止まる。手にツバをまた垂れ流している。快感の刺激が収まる。

僕はホッとしたようなため息を吐く。C君が言う。「白いのが出るんでしょ」やっぱり彼は知っている。

何かビデオでも見たのだろうか。結局真相を知ることはなかった。

僕は「それが出る時が一番気持ちいいんだよ」そう言ったと同時にC君は

またゆっくり上下に動かし始めた。「うっ!」また電気でしびれるような快感が始まった。

思わず腰がビクンとはね上がる。C君は依然と上下しながら僕をジッと見ている。

1秒間に1回くらいのゆっくりした上下運動は彼と目と目があった瞬間

ニヤっと笑って手の動きが早くなった。「あああぁ~」腰が横に思いっきり揺れ

僕は思わず机から落ちそうになる。そばにいた他の男の子達がグイっと腰を押さえて机に戻す。

気持ち良さのあまり左右に揺らそうとすると彼らが腰を押さえて動けないようになった。

クチュクチュとイヤらしい音がする。そしてそろそろイッてしまいそうになってきた。

「そろそろ出るかも」震える声で言う。C君の手が更に早く上下する。

「ああぁ~がはぁっ~」地から這い出るような声が出た。とうとう最高潮に達した。

全身に広がる超快感の嵐はまさに天に登るような気持ち良さ。

そしてチンコから熱いモノが吹き出た。

僕は射精した瞬間は天井を向いていたので、その様をC君と他3人から聞いた話をまとめてみた。

C君は僕が天井を向いた時、胸がつき上がり同時にピュッと白いモノが

目の前の高さまで飛んだそうだ。それが3回繰り返し出たとか。

それに合わせて胸がつき上がっていたと言う。他の子は僕が白目になったのを見たそうだ。

押さえていた僕の腰も上につき上がろとしていたみたいだ。

胸まで飛んだ精子をトイレットペーパーで拭き、C君のツバと精子で濡れたチンコも拭き取り、

半ズボンの中にチンコを納める。まだ勃起したままだ。もう1回くらいはイケそうだった。

C君が達成感からか何やら誇らしい顔で僕を見ながら笑いかける。

そして僕のチンコを半ズボンの上からなでるように触りながら「ありがとう」と言った。

No8 少年C



秋口に差し掛かった頃、久しぶりに今日はチンコ揉んでもらおうかと息巻いて1年生の教室へ向かう。

いつものように彼らは僕の半ズボンに手を延ばす。しかし、今日は少し違うことが起こった。

今日は3人の男の子がチンコを揉んでくる。床へ仰向けに倒れて亀頭の刺激に勃起する。

それを握りしめてはキャッキャッとはしゃぐ。ここまでは想定内だった。

ただ、1人の男の子が半ズボンのチャックを下ろそうとしてきたのだ。

半分くらい下りたところで気がついて立ち上がり、チャックを戻す。

まさかチャックを下ろそうとするなんて思ってもみなかったから驚いた。その子はC君と呼ぶ。

背は低いがメガネを掛けて頭の良さそうな子、しかし、どこか怪しげな雰囲気を持っていた。

4人の誤認逮捕を生んだPC遠隔操作事件の犯人に結構似てる(笑)。

その後はチャックを下ろす行為はなくなったが、隙間から指を入れてくる。

ピッチリ半ズボンで隙間が殆どないので指を入れても深くは入らないので見て見ぬフリをしていたが。

また、チンコの揉み方も他の子と違って人差し指と親指を離してツマむように揉んでくる。

ゆっくりと、だけど強く。どこか違った変なん子だな~と思っていたが、

これもまた気持ちいい刺激だったのでそのままにしておいた。

しかし、彼はやっぱり他の子とは全く違っていたのだ。

勃起したチンコの先の方を半ズボンの上から彼はギュッと握りしめる。

そしてその手を上下に震わすように動かした。しかもかなり早く。

その振動がバイブのように亀頭で一番敏感なカリ首を強烈に刺激する。

あっ!僕は思わず「知ってるの?」と聞いてしまった。

彼はいつものようにニタ~と笑って依然と手を震わしていた 。

半ズボンの上からといっても、半ズボンとパンツと亀頭が微妙に擦れて

カリ首から強烈な快感となって全身をかけめくる。

いつもは揉まれるチンコを払いのけるような演技をしていた僕は

意表をついた刺激に動きを止めて天井を見つめてしまった。

他の子達も静かになってC君の行為を不思議そうにジッと見ている。

このままいけば確実にイッてしまう。彼のバイブと化した手を払いのけて逃げなければ。

しかし電気のように走ってくる快感にまかせて射精もしたい。

しばらくジッと天井を眺めて考える。あともう数秒でイッてしまうところまできて、

僕は彼の手を払い立ち上がった。やはり半ズボンの中で射精するのはマズい。

パンツの中がドロドロになってしまい、後で不快になるからだ。

別の日にもC君はやはり勃起したチンコを握ってバイブのごとく手を震わす。

僕は寸前で逃げる。こんなことが繰り返されるようになった。

僕はオナニーって知っているのかいつも聞くのだが、彼はいつも気持悪い笑顔を僕に向ける。

年末の頃にはそれが普通のように行われ、いつしか僕もそれが楽しみになっていた。

手を払いのける演技もするのを止めた。そして他の子達の前で感情にまかせるようになっていた。

体半分机の上に仰向けになり天井を見つめ、彼らが半ズボンのモッコリをもて遊ぶ。

亀頭を刺激する度に「ああ~」とか「うぅっ」などといった声を出す。

そして最後はC君が握った手を震わす。頭に両手を乗せ、片足の膝を高く上げ、

「き・・気持ちいぃ~」と叫ぶ。他の子達もいつしかチンコを揉んで

僕が気持ちよさそうに声を出す姿を見てキャッキャッと喜ぶようになっていた。

僕も大げさに声を出して彼らの期待に応えていた。

No7 小学1年生との交流

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小6になると僕のチンコはますますビンビン!変態的性への執着は凄まじいものとなっていった。

小6になると入学したての1年生の世話をしなくてはならない。

給食の配膳、休憩時間の遊び相手、帰りには送り出し。帰る時、1年生は4、5時限で帰る。

僕ら6年は5、6時限で、6時限の時は1年の教室に行って皆帰っているか確認しなければならない。

まだ残っている子がいれば帰るように促すのだ。当番制で当番の日になった時は最悪だった。

とにかくうるさい!言うことを聞かない。帰る時の確認はだいたいいつも10人くらい残っており、

帰すのに一苦労していた。


当番は4、5人一組で行うのだが、帰る時は皆嫌だから何かと理由をつけてサッサと帰ってしまう。

塾だとか何とか言って。僕は塾なんて行ってないし暇だったので時々1人で1年の教室に行っていた。

その時、僕の変態性が微笑んだ。

その日、教室には5人くらいの男の子が遊んでいた。

教室の後ろの広い所でプロレスごっこみたいな事をする。

そこで「かかってこ~い」なんて言うと彼らは飛びかかってくる。

後ろから飛びかかってきたらしめたもの。彼の手を取り、その手を自然と半ズボンの股間に持っていく。

そうすると必ずチンコを揉んでくる。しかも思いっきり。

彼らの握力はたかがしれたもの、思いっきり揉んだつもりでも僕にしてみたら丁度良い力加減だ。

「うわ~やめてくれ~!」なんてワザと言うと更に面白がって揉んでくる。

彼らの小さな手の指が僕の亀頭をハンパなく刺激する。最高に気持ちいいのだ!

彼らはただ面白半分で揉んでくる。僕の変態な意図も知らずに。純粋なのだ。そこがミソだ。

同年代の人にやったら逆に変態扱いされて気まずくなってしまう。その純粋なところを利用したワケだ。

しかし、彼らは飽きっぽい性格で、直ぐに興味を失ってしまう。

それを思いとどませるため「僕チンコ揉まれるの弱いんだよ!止めてぇ~」なんて下手な演技をする。

僕は机の上に体半分で仰向けになる。そうしたら他の子達も我先にチンコを揉んでくるのだ。

僕のモッコリ半ズボンの中のチンコはこれでもかというぐらいに亀頭を刺激されあっという間に勃起する。

横に棒のように伸びたチンコを彼らは両手で握ってくる。

最高に気持ちいいけどさすがに射精まではいきません。射精したいとも思いません。

何故なら僕の欲求は誰かに半ズボンの上からチンコを揉んでもらうことだからだ。

しかも彼らが握る箇所は勃起したチンコの真ん中か下の方だから射精までは至らない。

そして自分の欲求を満たすと、頃合いを見て逃げるワケだ。

1年生に半ズボンの上から揉んでもらうという行為はさすがに毎日は出来ない。

当番の時、しかも1人の時にできる。当番は週に1回くるかこないかだ。

だから当番がきたら他のメンバーには「俺が見てくるから帰っていいよ」って言うと皆喜んで帰っていく。

しかも「優しくて頼りになる人」って言われるようになって株が上がった(笑)

それでも1人になるのは月に1回くらいだろうか。また、彼らは直ぐ忘れてしまうところが扱いやすかった。

こんな勃起したチンコを握ったにもかかわらず、次の日、1年生の教室に行っても

チンコを揉んでくることはない。ただあるキーワードを「またチンコ揉んじゃダメだよ~」

みたいな事を言えば飛びついて来た。時々、女の子達も残ってることがある。

それでも関係ない。女の子達は男の子達がチンコを揉んでハシャいでると寄ってきて、

同じように触ってくる。しかし女の子の力は弱く、恐る恐る揉んでくるので気持ち良さは無い。

ただ異性が僕のチンコを触っているということが高揚心を誘う。

しかし、女の子は大失敗だった。女の子達は次の日も忘れていなかったのだ。

いつものように昼休みなどに遊びに行くと女の子が後ろから抱きついてきて

半ズボンのモッコリを容赦なく揉んでくる。さすがにこれは驚いた。

周りには同学年の友達やら女子もいるのに、平気で揉んでくるのだ。

直ぐ振り払ってその場は何とか取りつくろって「Hな子だな~」と友達同士で笑い合った。

女の子達は自分には無いチンコを興味深く感じ、強烈な印象として忘れなかったのかもしれない。

また他人を気にしない純粋さゆえにあのような行為をしたのだと思われる。

女の子にチンコを揉んでもらうのは止めざるを得なかった。